食品・食料

台湾のカップ麺1杯は醤油65ml(2009.07.27)

 日本各地で大雨による災害が発生しています。こういう時に役に立つ非常食。家庭の非常食といえばインスタントラーメンが定番ではないでしょうか。

 このインスタントラーメンが台湾で話題になっています。

 日本でも、インスタントラーメンの汁は塩分を多く含むので飲まない方がいいと言われていますが、台湾でも状況は同じようです。

 台湾のカップ麺の最も味の濃いものは、塩に換算して10~12g、醤油に換算して65mlの塩分を含んでいるようです。日本では健康志向の食品が多いので、ここまで酷くないと思います(?)が、これだけ塩分取ると体壊しますよね。

 でもインスタントラーメンは、あの塩辛さがいいという気もします。

まあ、兎にも角にも塩分取りすぎには注意しましょう。

以下、Record China の記事より。

「2009年7月26日、新華網によると、1日に摂取するナトリウムの基準量は成人で2400mg(塩6g)以下が望ましいとされているが、台湾の人々が毎日摂取している塩は10~12gと規準量を大きく上まわっていると、台湾のテレビ局「TVBS」が報じた。

台湾の消費者団体である「消費者文教基金会」の調べによれば、最も味の濃いインスタントラーメン1杯に含まれるナトリウムは1日の摂取基準量の約1.8倍にあたる4362mgにのぼることがわかった。つまり、インスタントラーメンを1杯食べることは、10.9gの塩、あるいは65.4mlの醤油を飲むことに相当するという。

同団体の責任者は、「塩分の摂りすぎは心臓病や腎臓病の危険性を高める」として、消費者はスープを飲まないようにすることや、調味料の量を減らすなどの対応が必要だと指摘するとともに、メーカー側も包装に警告の表示を印刷するなどの対応をすべきだとしている。」

| | トラックバック (0)

自由への脱出(2009.04.25)

捕まればベーコンにされてしまう。

豚君たちがトラックから脱走しました。

イギリスのヨークの近くで、屠殺場へ向かうトラックから豚君たちが脱走したということです。

下の写真のように屠殺場に送られた豚君たちが我々の食卓にあがっているのです。

私は今朝ベーコンを食べましたが、ベーコンだけを見ていると、テレビなどの家電製品を同じ工業製品という錯覚を起こしますが、豚君たちの命を頂いているのです。

スーパーで売られているもののほとんどが、工業製品的な錯覚をおこすものばかりです。

かまぼこ、ちくわ、ハム etc。

生命の痕跡は感じられませんが、かまぼこもちくわも魚たちの命の塊です。

ハム、ソーセージも牛、豚、鶏の命の塊です。

私も何となく日々の食品を口にしていますが、その食品が何から出来ていて、そういう食品になったプロセスもうすこし意識してもいいような気がしました。

以下、イギリス Dairy Mail の写真を引用。

Photo

Photo_2

| | トラックバック (0)

ダイオキシン汚染の豚肉(2008.12.9)

ダイオキシンに汚染された豚肉がアイルランドから輸出され、日本にも輸入されているようです。

豚の餌がダイオキシンに汚染されていたようで、餌を製造する油が調べられているとのこと。

何でダイオキシンを含んだ油が資料工場にあるの?

よくわからないね。

以下、AFP BBNewsより。

「アイルランド政府は7日、地元メディアに対し、発がん性物質ダイオキシンに汚染された国産の豚肉製品が最大25か国に輸出された可能性があるとの見解を示した。

 当局は6日、食用処理された豚肉からダイオキシンが検出されたとして、9月1日以降に処理された国産の豚肉製品をすべて回収するよう食品業界に命じている。国内では、クリスマス用のハムの需要が増える矢先だっただけに、動揺が広がった。

 アイルランドは世界有数の豚肉輸出国で、最大の輸出先は英国、次いでドイツ、フランス、ロシア、日本となっている。香港、中国、オランダへの輸出も多い。

 ブタの餌がダイオキシンに汚染されていた可能性が指摘されており、当局と警察が南西部Fennaghの飼料工場を調査している。工場関係者によると、飼料を製造する機械に使用された油が調査対象になっているという。」

| | トラックバック (0)

フランスでレストランの廃業が増加

美食の国フランスでレストランの廃業が増加しているようです。

その原因は、

①経済状況の悪化

②食習慣の変化

ということです。

フランス経済ってそんなに悪いんだ。今朝もラジオで韓国の大卒は1年くらいの就職浪人はあたりまえで、1年間就職浪人しても正社員になかなかなれないという話をしていたが、日本経済だけじゃなく、海外も相当景気が悪いんだね。

二番目の食習慣の変化というのは、ワインを飲んで食事を楽しむという風習が薄れてきたということです。アメリカの食文化の影響なんだろうかね。ハンバーガー世代は、ユックリと食事をするというのが落ち着かないのでしょうか。まあ、日本でも昼間から酒飲んで食事するという風習は、あまり無いから逆に昼間からワイン飲んで食事するという感覚がよく分からないのですがね。フランス人が特殊だったのかもね。

以下、CNN.co.jp より。

「美食の国とされるフランスでレストランの廃業が増加し、今年の第1四半期に看板を下ろした店は3000軒に上った。仏紙フィガロによると、飲食店の倒産も前年比25%増となっている。背景にあるのは、経済状況の悪化と食習慣の変化だ。

経済状況が悪化するにつれ、人々はより安い価格で食事できる店を選ぶようになる。ディナーにステーキを食べる場合、レストランではなく、チェーン店で食事する人が増えた。これは、店をたたむレストランが多い一方で、ステーキ・チェーン大手のイポポタミュが昨年から売り上げを3倍近くに伸ばしている点からも伺える。

フィガロのレストラン評論家フランソワ・シモン氏はさらに、食習慣の変化を指摘する。

かつてフランスでは、長い時間をかけた昼食で食前酒から前菜、メイン、デザートまでを、ボトル・ワインとともに楽しむ週間があった。しかし現在では、昨年就任したサルコジ大統領を筆頭に、食前酒やワインの代わりに水を飲み、前菜も取らない簡素な内容になっている。

フランスのホテル・レストラン業界組合の会長は英紙ガーディアンに、「今年に入ってから、来店者が平均して2割、落ち込んだ。回復の兆しはなく、非常に心配だ」と述べている。

パリ市8区にブラッセリーを経営する人物も、「昼食にいらっしゃるお客さまはかつて、コース料理を中心にデザートやコーヒー、さらにワインも瓶単位で注文していた。しかし、今はデザートやコーヒーを頼まず、ワインではなく水を飲む。これまでの伝統が崩れたのだろう」と話している。

レストラン利用者の減少はまた、ユーロ高による国外からの観光客が減少したとの見方もあり、フランスのレストラン業界にとって苦しい時期は、まだまだ続きそうな気配だ。 」

| | トラックバック (0)

野菜の放射線殺菌許可:米国(2008.08.24)

野菜に対する放射線殺菌というのがあるんですね。

知りませんでした。

今回、米国で一部の野菜に対し放射線殺菌が許可されたようです。

食中毒防止のためのようですが、”放射線”と聞くと、すこし怖い感じがしますね。

放射線を照射することにより付着していたサルモレラ菌が強毒化することはないんでしょうか。

気分的に少し不安を感じます。

以下、読売新聞より。

「米食品医薬品局(FDA)が、ホウレンソウと一部のレタスに放射線照射による殺菌を認めると、米メディアが21日、一斉に報じた。Click here to find out more!

 米国では、肉と香辛料への照射がすでに認められており、生鮮野菜にも解禁するよう業界が要望していた。AP通信によると、FDAは規制の変更を22日に発表し、即、適用する予定。他の野菜についても解禁を検討中という。

 米国では一昨年、病原性大腸菌に汚染されたホウレンソウで約200人が発病、子供など3人が死亡した。今年もサルモネラ菌による食中毒が多発し、生トマトが汚染源として疑われるなど、生鮮野菜に対する不安が広がっている。

 日本では、ジャガイモの発芽防止以外、食品への放射線照射を禁じている。米国産レタスは日本へも輸出されている。

 米国では、購入した生野菜を洗わずに食べる家庭が少なくない。AP通信は、放射線照射の解禁で、逆に従来の衛生管理が緩むことのないよう、業者や消費者にくぎを刺している。」

| | トラックバック (0)

素人調理のフグ食べて食中毒

素人が調理したフグを食べて高知と宮崎で食中毒患者が発生したらしい。

これって、たまに聞く話ですよね。

兵庫県明石市の防波堤周辺でも、釣り人が釣り上げたフグをもらって回るオジサン・オバサンがいます。

去年1人死んだという話を聞きました。

この話題になるといつも気になるんですが、このようなオジサン・オバサンがフグに当たって死んだ場合、フグをあげた釣り人は罪になるんでしょうか。

恐らく食べるだろうということが分かりながら素人にフグをあげるというのは罪になるんでしょうか。(食べた人が死んだ場合)

まあいいか。

以下、朝日新聞より。

「高知県食品・衛生課は19日、須崎市の52~60歳の男性3人がフグを食べて食中毒を発症したと発表した。「素人がフグを調理しないでほしい」と呼びかけている。唇や手のしびれを訴え、1人が意識不明、2人が軽症。同課によると、須崎市の漁業者がとったフグを、同市内で煮付けにし、18日正午ごろ、5人が食べたという。

 宮崎市衛生環境課によると、18日午後7時40分ごろ、宮崎市の男性(46)が友人からもらったフグを自宅で調理して家族6人で食べ、男性と男性の長女(15)、義父(75)の3人が、舌や手のしびれや吐き気など食中毒の症状を訴えた。翌19日、男性と長女は市内の病院で治療を受け、男性が入院した。3人とも快復に向かっているという。」

| | トラックバック (0)

食料価格高騰でネズミ肉が食堂に並ぶ

インドでの話です。

インドではネズミ肉を食べる習慣があるらしく、食料価格高騰に伴いネズミ肉を食堂で利用することを許可するとかしないとか。

まあ、日本人も色々なものを食べるからね。

ネズミ食べてもいいんじゃないかと思います。

食堂で食べれるくらいの量のネズミが簡単にとれるんだね、きっと。

それよりも、食料価格高騰を何とかしなきゃね。

以下、CNN.co.jp より。

「インド北東部ビハール州の福利厚生相は19日、食糧価格の高騰に対応するため、「ネズミの肉」を州が経営する食堂などのメニューに導入することを検討していると述べた。同州の貧しい約8000万人の人々にとって、ネズミは安価なたんぱく源になるとしている。

導入時期などは未定。しかし、ジータン・ラム・マンジー福利厚生相は、「世界の違う国ではトカゲやイヌを食べている。なぜネズミがよくないのか?」と述べ、導入に意欲的だ。

ネズミの肉が候補にあがったのは、ビハール州で暮らす貧しい人々がかつて、カースト制度の中でネズミ捕獲を仕事にしていたことも一因となっている。

以前は捕らえたネズミを料理していたが、ここ数十年の間に、カーストの上位にあるとされる人々がネズミの肉は「不衛生」だと見なし始め、捕らえたネズミの肉を食べる習慣が薄れていた。現在では農場などで捕らえたネズミを換金しているという。

カースト層とされる人々はビハール州で推定約200万人。その一人とも認めるマンジー福利厚生相は「子供のころはよくネズミの肉を食べたものだ。野菜が高くなれば、ネズミの肉を食べればよい」と語っている。 」

| | トラックバック (0)

ザリガニが高級食材に

小学生の頃、魚釣りのHowTo本にザリガニは食べれると書いてあったが、実際にフランス料理用の食材として取引されているようですね。

それも、写真から察するところアメリカザリガニ。

形がエビに似ているから美味しいかもしれないけれど、生息場所が泥の中とか、今ひとつ食欲が沸く場所ではないので、取引されていると聞くと少し違和感がある。

ブラックバスなんかも結構美味しいらしいから、今後、食糧難の時代に備えて養殖技術の確立も視野に入れたほうがいいかもしれませんね。

今は厄介者のブラックバスやザリガニが貴重なタンパク源になる日が来るかもしれませんからね。

以下、47newsの記事より。

「諏訪湖に注ぐ川で捕れるザリガニが、「出荷」の最盛期を迎えている。2005年愛知万博で県産食材として紹介されて以来、県内のフランス料理店から注文が入るようになり、田んぼのあぜに穴を開けたり、エビ漁の網を切ったりする「厄介者」は一転、「高級食材」に。今ではザリガニ漁を専門にする人も3、4人おり、諏訪湖漁協(諏訪市)も思わぬ特産品の出現を歓迎している。

 5日、茅野市の仏料理店シェフ藤木徳彦さん(36)が同漁協を訪ね、ザリガニ1匹55円で180匹余購入した。店では地元で採れた野菜と一緒に1皿6-8匹を使って出す。エビに似た食感で、「知られていないだけで、ほとんどの人がおいしいと言う」と話す。ゆでると真っ赤になるため、フランスでは縁起物として祝いの席で欠かせない食材だという。

 藤木さんは万博の際、漁協関係者が「テナガエビの漁獲量が少なくなり、ザリガニがたくさん網にかかる」とこぼす話を聞いた。万博では県産食材を調理する担当となり「食材だと考えられていない地元産のものを生かそう」と、ザリガニを使った料理を、ジビエ料理などと一緒に出したところ好評だった。

 この話が当時、県のホームページに掲載され、長野、松本、上田、佐久市などの仏料理店からも諏訪湖漁協に注文が入った。国内産では北海道の阿寒湖が有名だが、地元産を望む料理人が多いといい、06、07年とも県内5、6店から引き合いがあった。

 同漁協によると、網にかかるのは6-10月でピークはこの時期。06年には2000匹以上を出荷した。今年は河川工事の影響などで捕獲量が少なく、予約を断るケースも出ているが、担当の漁協職員は「今までは捨てていたものなので、有効に使えるのはありがたい」としている。」

Zarigani

| | トラックバック (0)

中国の氷はドブ川の汚染水

久々に中国の食料品のとんでもないニュースが入ってきました。

中国で売られている安い氷の原料が、汚染されたドブ川の水だそうです。

このところ鳴りを潜めていたと思ったら、やっぱり中国人のやることは酷いですね。

一部の中国人の仕業だという気はしますが、やっぱり中国製は怖いという記憶が蘇りました。

以下、読売新聞より。

「中国福建省の福州市内で、どぶ川の汚水で氷を製造していた業者が見つかり、副市長が市内の製氷業者に対する監督を強化するよう関係部門に指示した。

福建省の地元紙「海峡都市報」(電子版)が伝えた。

 同紙記者が今月16日、買い手を装って製氷工場に潜入取材して明らかになった。

 工場は汚染された川から4メートルも離れておらず、悪臭漂う真っ黒な汚水を取水。ろ過して砂などを除去した上で型に入れ、化学物質を加えて製氷していたという。

 完成品は外見上、何の異常も見られない仕上がりで、価格は正規の半分以下。主に水産物の冷蔵用に売られていたが、細かくして食用氷に混ぜて売られていた可能性もある。

 同紙によると、食用氷を製造する市内の業者の大部分が小規模工場で、原料の水質の大半が衛生基準を満たしていないという。」

| | トラックバック (0)

小麦粉高騰で米粉ビジネスに期待

食料品の価格高騰が家計を圧迫していますが、価格高騰が激しい”小麦粉”の代用品として”米粉”に注目が集まっているようです。

10年くらい前からでしょうか、JR明石駅周辺のパン屋さんでも米粉を使用したパンを売り出しています。なかなか美味しいですよ。

「○○が買えなくなる!」とか言う悲観的なマスコミ報道が多いようですが、買えなくなったなら別の物で代用するという柔軟性が、これからの世の中では求められているような気がします。

温暖化により世界的な食糧不足も予想され、将来に明るい展望が持てませんが、知恵を絞って、何とかのりきりたいものです。

以下、NIKKEI NET の記事より。

「小麦粉の価格高騰を背景に、代替材料となる米粉関連のビジネスが関西でも広がってきた。米粉対応のパン焼き器を増産したり、きめの細かい粉ができる製造機器や米粉そのものを拡販したりする動きが目立つ。今秋には小麦粉の再値上げも予想され、パン、めん、菓子など様々な分野で用途開発が進みそうだ。

 三洋電機は今秋から米粉対応のパン焼き器を増産する。発売は5年前だが、小麦粉や関連商品の値上げが話題になるにつれ、需要が伸びている。2機種の実売価格はそれぞれ2万、3万円前後。生産を月2000―3000台に倍増させる。

 米粉パンはもちもちした食感が特徴で、家電量販店も販売に力を入れる。パン焼き器を製造する子会社の三洋電機コンシューマエレクトロニクスによると「米粉の品質やパンづくりの技術水準が上がってきたことも追い風になっている」(家電事業部)という。

 米粉の製造機メーカーも対応に追われる。西村機械製作所(大阪府八尾市、西村卓朗社長)は今年度、業務用の米粉製造機の出荷を10台以上と見込んでいる。」

| | トラックバック (0)

ミネラルウオーターでA型肝炎に感染(中国)

中国国内での食料品被害記事です。
市販のミネラルウオーターがA型肝炎ウイルスに汚染されていたため集団感染が起こったようです。相変わらず中国の食品はひどいね。中国製食料品はできるだけ排除するような社会にしましょう。企業の方もお願いします。
以下、産経ニュースより。

「中国貴州省貴陽市の大学生らがA型肝炎に集団感染した問題で、中国衛生省は18日「大型ボトル入りミネラルウオーター が(ウイルスに)汚染されていたのが原因だった」との調査結果を発表し、全国各地の衛生当局に対しボトル入り飲料水メーカーへの緊急検査を行うよう指示し た。

 衛生省は「2月下旬から3月上旬の間に水源の水が著しく汚染され、生産過程での消毒も不十分だった」と指摘。すでに問題のミネラルウオーターの飲用、販売の即時停止と回収を命じる緊急通達を出したという。

 貴州省の地元ニュースサイトによると、感染は大学だけでなく小中学校や工場にも拡大。今月14日までに大学生を中心に計246人がA型肝炎と診断されたが、新たな感染者は減りつつあるという。」

| | トラックバック (0)

中国人は生きた猫をスープにして食べる

中国のあるレストランでは、生きた猫をスープにして客に出しているらしい。

以下、中国情報局 News より。

「湖南省湘潭市で約1カ月前に開店したレストランが生きた猫を煮てスープにした料理を提供していたことが分かり、波紋が広がっている。26日付で三湘都市報が伝えた。

  ある男性読者がもたらした情報によると、同レストランは看板に「特製の猫肉あります」と表示。興味を抱いた男性は入店し、店側から「生きた猫を熱湯で煮たスープがある。1キロ当たり38元だ」と案内された。

  そこで男性は「猫料理」を注文したが、間もなく厨房から猫の鳴き声が聞こえ始めた。不審に思った男性がのぞいてみると、コックが棒で猫を叩いていた。悲惨な光景を目にした男性は直ちに店をあとにした。

  三湘都市報などの報道によって「動物虐待だ」との批判が集中。これを受けて同レストランの店主は「猫料理」の提供を中止した。

  長沙市小動物保護協会の関係者は「開店直後から野良猫が激減した」と話しており、同レストランが材料として野良猫を使っていた可能性もある。

  地元当局の関係者は「野良猫は捨てられた残飯やネズミなどを食べており、感染症にかかっている可能性が高い」と警告している。」

| | トラックバック (0)

中国産ギョーザで中毒

最近、鳴りを潜めていた中国製食品ですが、また問題が起こったようです。

兵庫県のスーパーで冷凍餃子を買って食べたら中毒症状がでたとのこと。

小売店は大手スーパーで、発売元もJT関連の会社のようで、社会的信用がありそうな企業です。

地元のディスカウント・スーパーでわけの分からない中国製食材を安く売っていることがあり、こういうのは絶対に買わないようにしていますが、大手スーパーで売っている商品まで問題があるとは少々ショックです。

要は中国製加工食品の安全性チェックはほとんど行われていないということでしょうか。

大手も信用できないとなると、自分の身を守るには、中国製という表示があるものは出来るだけ避けるしかないのでしょうね。

| | トラックバック (0)

ジャガイモの水耕栽培に成功

水耕栽培というとレタス等の葉ものを想像しますが、独立行政法人・産業技術総合研究所北海道センターがジャガイモの水耕栽培に成功したようです。

露地栽培の4~10倍の収穫も可能ということで、明るいニュースです。

気候変動により地球上の農業生産量が低下することも考えられ、天候に左右されない食糧生産の道というのは必要なことだと思います。

今後の研究に期待したいと思います。

以下、北海道新聞より。

「独立行政法人・産業技術総合研究所北海道センター(札幌)はジャガイモの水耕栽培に成功した。水耕栽培はレタスやトマトでは実用化されているが、ジャガイモは国内で本格的な研究事例がなかった。収量も露地栽培の約四倍を記録。通年収穫にめどがつけば、原材料の安定確保が課題の食品加工会社などから注目されそうだ。

 国内の露地物のジャガイモは通常五-十一月にかけて収穫されている。

このためポテトチップスなどの製造会社は、春先の端境期には保存したジャガイモを使用する。だが保存期間が長くなるほどでんぷんが糖に変わり、油で揚げると焦げて黒く変色しやすくなる問題点があった。

 同センターは水耕栽培に向け、特製のステンレスケースを開発。栄養分を含んだ水を循環させるもので、茎の生育を助けるため筒で支える工夫も凝らした。

 この装置を同センター内の研究施設に設置。昨年六月から水耕栽培に取り組み、光の照射時間や室温などを調整しながら最適な生育環境を探っていた。その結果、収量は一平方メートル当たり約十五キロと露地栽培の約四倍を達成した。同センターは「装置の改良が進めば、収量は露地栽培の十倍にもなる可能性も」と期待する。

 また、水耕栽培では土壌を通した病害虫感染の危険性が大幅に低くなり、無農薬栽培ができるようになるほか、ジャガイモではタブーとされる連作も可能という。

 今後の課題は、装置の設置費用などのコスト。今回の試験では算出していないため、同センターは「生産経費を把握したうえで実用化の可能性を示したい」と話している。 」

| | トラックバック (1)

ミートホープ社がウサギ肉混入

倒産したミートホープ社がミンチにウサギ肉を混入していた事がDNA鑑定で判明したらしいです。

でも、これってミートホープ社だけじゃないと思います。

私が学生だった80年代、東京中野の食肉加工業者でアルバイトをしたことがありますが、そのときもミンチにウサギの肉を混ぜていました。

中国産の冷凍ウサギ肉で、豚ミンチを作るときに混入していました。

また、牛ミンチを作るときは、赤い色を出すために安いタンを混入して「牛ひき肉」として売っていました。

クズ牛肉を接着剤でくっつけてステーキとして売り出したりもしていました。

食肉業界は昔からインチキがまかり通っている業界のようです。

| | トラックバック (1)

ロッテリアが100円戦争に参戦

100円マックでハンバーガー100円を定着させたマクドナルドですが、今度はロッテリアが100円ハンバーガーを発売するようです。

マクドナルドはフライドポテトは100円にしませんが、ロッテリアはフライドポテトは100円のようです。

以前、マクドナルドの創業者レイ・ロックの自伝「成功はゴミ箱の中に」を読んだのですが、その中にマクドナルドの主力商品はハンバーガーではなくフライドポテトであるという意味のことが書いてありました。

だからフライドポテトを100円にしないんですね。

マクドナルドのフライドポテトというのは中年にはメタボの原因になり良くないんですよね。

でも、ついつい食べてしまう。

さて、ロッテリアさんの主力商品は何でしょうか。

日経レストランの記事へ→

Burger

| | トラックバック (1)

家庭で2分で手打ちそばが作れる!

中年男性が一度はやってみたいことに手打ちそばを作ることがあると思います。
この度、タカラトミーから家庭で20分でそばが打てる機会が発売されるようです。
価格はわかりませんが、手頃な価格であれば購入してみたい商品です。

以下、CNET Japan の記事へ→

| | トラックバック (0)

中国産”はちみつ”から抗生物質

また中国産食品のニュースです。

今度は抗生物質です。

以下、読売新聞の記事より。

「 中国産はちみつから抗生物質「クロラムフェニコール」が相次いで検出されたとして、厚生労働省は28日、食品衛生法に基づく検査命令を出した。Click here to find out more!

 クロラムフェニコールは、食品に残留させることが同法で禁じられており、中国産はちみつは当面、検査に合格しなければ輸入できなくなる。

 厚労省によると、今年4月、福岡検疫所のモニタリング検査で、国内の業者が中国から輸入したはちみつ(約21トン)からクロラムフェニコールを検出。

 9月にも横浜検疫所で検出された。」

| | トラックバック (0)

ニチレイが中国・台湾産の冷凍野菜に独自安全基準

中国製の食材から農薬や使用が禁じられている薬物が検出され大きな騒ぎとなっていますが、ニチレイが自社で安全基準を設け、基準に適合しないと取引を行わないようです。

こういう動きは歓迎すべきものだと思います。

安全管理を中国企業に任せきりにしている多くの日本企業は無責任だと言われてもしかたないでしょう。

中国企業が自主的に安全基準を守るとは考えにくく、何らかのペナルティーを課さないと動かないでしょう。

他の日本企業もニチレイの動きを参考に、自主的に安全確保に努めてほしいものです。

以下、NIKKEI NET より。

ニチレイは冷凍野菜の生産を委託している中国と台湾の食品メーカーを対象に、安全性に関する独自の認定制度を導入する。工場の微生物管理や農場の農薬管理などの基準を満たすことを、取引の条件にする。中国産食品の安全性に日本の消費者の不安感が高まっているため、独自の認定制度の導入により「食の安全」確保策を強化する。

 新制度は「日冷蔬菜(そさい)会工場認定制度」で、子会社のニチレイフーズを通じて運用する。8月中にまず中国6社、台湾3社の計11工場を認定する。複数の工場を持つメーカーは工場ごとに認定する仕組みで、同一メーカーでも工場によって認定の適否が分かれる場合がある。」

| | トラックバック (0)

中国製冷凍枝豆から除草剤

今度は冷凍枝豆から、食品への残留が認められていない農薬が検出されたようです。

中国製食品が汚染されていても驚かなくなりました。

最近は、スーパーで買い物をするとき、必ず産地チェックをして購入しています。

皆さんもご注意を。

以下、読売新聞の記事より。

中国産枝豆から除草剤の「プロファム」が相次いで検出されたとして、厚生労働省は29日、食品衛生法に基づく検査命令を出した。この農薬は国内では使用が禁じられており、食品への残留が認められていない。Click here to find out more!

 中国産枝豆は当面の間、プロファムの残留を調べる検査に合格しなければ輸入できなくなる。

 同省によると、今年7月に那覇検疫所で行われたモニタリング検査で、国内の業者が中国から輸入した冷凍枝豆(10トン)からプロファム0・04ppmが検出された。今月に入ってからも、東京検疫所で輸入品の冷凍枝豆(11・5トン)から0・01ppmが検出された。いずれも廃棄などの処分とされ、市場には流通していない。」

| | トラックバック (0)

韓国でも食の危機

汚染された食べ物の販売は中国だけではなかったようです。

韓国でも汚染された地下水から作られた氷が売られていたり、有害魚を白マグロと称して販売していたり、結構ひどいようです。

最近は韓国も先進国の仲間入りをしたのだろうと油断していたら、結構ひどいようです。

まあ、日本でも北海道の肉屋のように結構ひどい例もありますので、あまり非難することもできませんが。そうそう、ひどい食品といえば、70年代に大阪の豚まん(肉まん)には犬の肉や、猫の肉が入っていると、まことしやかにささやかれていました。本当かどうか知りませんが、そういう話が日常会話の中に出てきたということは、案外そういう食品が市場に出回っていたのかもしれません。今では想像すらできないようなことです。

食の安全だけは注意してほしいものです。

以下、読売新聞の記事より。

韓国で「食の安全」をめぐる事件が相次ぎ摘発されている。大腸菌で汚染された氷や、「マグロ」と称した深海魚などが国内で公然と売られていたことがわかり、国民の間では「中国での問題はひとごとでなかった」と衝撃が広がっている。

 韓国の警察当局は今月18日、今年6月までの約3年半にわたり、汚れた地下水で作った氷計約5000トンを販売していたとして、ソウル近郊の製氷会社の社長(57)を食品衛生法違反などの疑いで逮捕した。

 この会社は、近くを流れる川から土中に染み込んだ地下水をくみ上げて氷を作ったのに、「天然岩盤水が原料」と偽り、「カクテルに最適」などのうたい文句で販売していた。氷からは基準の100倍近くの大腸菌や発がん性物質が検出された。

 一方、国内各地の料理店では、「キルムチ」(日本名バラムツ)と呼ばれる食用に適さない深海魚が「マグロ」として提供されていたことが判明し、食品医薬品安全庁は6月、急きょキルムチの流通を禁止した。

 同庁によると、ソウルや釜山の水産会社がキルムチを輸入し、卸売業者が切り身に加工した上で、日本料理店や刺し身店に「マグロ」と偽って販売。店では、真っ白なキルムチの刺し身が「白マグロ」の名前で客に出されていた。キルムチは、人間には消化できない脂質が多く含まれていることから、食べると激しい下痢に襲われる恐れがあり、日本では食品衛生法上の「有害魚種」として食用が禁止されている。」

| | トラックバック (0)

中国では半数の飲料水が汚染されている

水質汚染関連のニュースが多い中国ですが、中国国内の飲料水の焼く半数が汚染されているというニュースを発見しました。

人口が多い分、極端な環境汚染になってしまうんでしょう。

中国政府も躍起になっているようですが、早く環境問題でも発展途上国を脱してほしいものです。

以下、News China より。

「 中国の半数近くの主要都市で、生活飲用水は基準に達していないー。経済協力発展機構(OECD)は17日、中国国家環境保護総局(SEPA)で「OECD中国環境実績及び効果評価」を発表、明らかになった。
 同レポートによると、水資源汚染の主要な原因は人や家畜の糞便汚染であるが、工業汚染や化学肥料汚染も原因として挙げられている。中国の生活飲用の水質はある程度改善されているが、ばい菌を取り除く常時処理だけでは水中の不純物や汚染物質を完全に取り除けないという。
 また近年、長江や珠江、松花江など7主要河川の水質は依然として悪化傾向にあるとし、淮河、海河、遼河は重度の汚染レベルにあると指摘した。中国沿岸海域の4分の1にあたる近海は重度の汚染にさらされており、中に渤海と東シナ海の沿岸は最もひどく、富栄養化が原因で赤潮が毎年発生していることに懸念を示した。
 そのほか、北京市では大気汚染によって気管支炎の患者が増えているとの調査結果が掲載されている。同レポートはSEPAの依頼によって作成された
。」

| | トラックバック (0)

中国のレストランの紙ナプキンは雑菌だらけ

またまた、中国製品のとんでもない話です。

レストランに置いてある紙ナプキンの原料が医療廃棄物などが使われており、つまようじに至っては、使用済みのつまようじを再利用しているようです。

当然、細菌が大量に付着しているようで、大腸菌、結核菌は当たり前のようで、中にはエイズウイルスが検出されたものまであるようです。

本当に中国人の感覚というのは理解できませんね。

戦前、日本人が中国人をバカにして差別したという歴史がありますが、こういう事が頻繁に起きると、日本人の中国人に対する感覚が戦前の感覚に戻るんではないかと思います。

中国の方、よろしくお願いしますよ。

以下、読売新聞の記事より。

 【北京=佐伯聡士】食品の安全性に対する信頼が揺らいでいる中国で、レストランの紙ナプキン、つまようじなどに潜む様々な病原菌が健康を脅かしていることが分かった。

 中国の有力紙「南方週末」が、中国調理協会が2006年に行った調査結果などをもとに伝えた。

 同紙によると、規定では、紙ナプキンにはいかなる回収紙も使ってはならないが、実際には、低品質のナプキンに回収したゴミを漂白したものが流用さ れていた。製紙工場に10年勤めた男性は、「原料の中には、使用済みの生理用ナプキンや病院が廃棄したガーゼもある」と証言。恐ろしいのは色つきの紙ナプ キンで、漂白剤すら使わず、ゴミを着色してごまかしただけのものがあり、大腸菌や結核菌、肝炎ウイルスなどが検出されたという。

 低価格のつまようじも、状況は同じ。海南省海口市で昨年、広東省から購入した大量の「回収ようじ」が見つかった。レストランやゴミ捨て場から回収 したようじを水につけてよごれを落とし、包装し直しただけで、この種のようじからは大腸菌や結核菌以外にエイズウイルスまで検出されたという。これらの紙 ナプキン、ようじが輸出されていたかどうかは不明。また、使い捨てのプラスチックのはしやスプーンなどの食器を、不十分な消毒を施しただけで繰り返し使う レストランもあるという。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

中国製猛毒フグ入りアンコウで中毒発生

中国製の猛毒フグ入りアンコウで中毒患者が発生した模様です。

留まるところを知らない中国製食料品の被害。

日本で売られている中国製食品の安全性は輸入業者により確認されているんでしょうか。

気になるところです。

以下、FujSankei Business より。

中国産アンコウとして出荷された魚の箱に猛毒を持つフグが混入していたとして、米カリフォルニア州の魚輸入業者は27日までに自主回収に乗り出した。シカゴでは入院者も出ており、事態を重視した米食品医薬品局(FDA)は調査に乗り出すとともに、注意を呼び掛けている。

 米国では最近、中国の原材料を使ったペットフードの大量回収に加え、中国産練り歯磨きについてもFDAが検査を開始。フグ混入で中国産の食品や医薬品への懸念がさらに広がりそうだ。

 中国産アンコウを販売したのは、ホン・チャン・コーポレーション(カリフォルニア州サンタフェスプリングス)。昨年9月から、イリノイ、カリフォルニア、ハワイ3州の小売店やレストランに約282箱(1箱=約10キロ)を出荷した。

 ところが、シカゴで「アンコウ」として売られていたこの魚を使ったスープを飲んだ2人の具合が悪くなり、うち1人が入院。FDAが調べたところ、フグの混入が確認された。

 FDAはフグの輸入に厳しい条件を課しているが、同社はその条件を満たしていなかった。FDAは原因究明とともに、同社の輸入製品をすべて調査。必要なら追加措置を取るとしている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

中国製の下水リサイクル油ラーメンで死者

これまた中国製のひどい食料品のニュースです。
下水のリサイクル油で作ったラーメンで死者が出ているようです。
ただし、中国国内での話ですが、いつ海外に飛び火するかわかりません。
とにかくひどい中国製食料品。

以下、産経新聞より。

【北京=福島香織】中国のニセ食品、汚染食品問題で、経済のグローバル化に伴い食の危険が海外に飛び火する懸 念のほか、格差拡大により中国下層社会の人々にしわ寄せがゆく構造が顕著になってきた。中国当局は食の問題の啓発と改善に本腰を入れ始めたが、効果はいっ こうに上がっていない。

 5月上旬、モンゴルのウランバートルで中国製即席ラーメンを食べた学生2人が中毒死したと地元紙で報じられた。因果関係は証明されていないが、そのラーメンが、俗に「下水溝油」と呼ばれる質の悪い油で作られた可能性が指摘された。

  中国では、食品工場などの油を含んだ下水を再加工して作った「下水溝油」を利用した偽即席ラーメンが本物そっくりのパッケージで格安で市場に出回り、とき どき農村で食中毒事件が報道されてきた。今回の事件は問題が周辺途上国に飛び火する危険性を示したと受け止められている。

「中国では雑菌処理のために牛乳タンクに抗生物質を加えるケースもある」。中国で酪農指導を行う酪農家はこう 話した。病気治療のため抗生物質を乳牛に投与したあとに絞った牛乳には抗生物質が残留するが、そのまま売られることも日常的だという。牧草と徹底した衛生 管理で飼育された乳牛もいるが、こうした安全な牛乳と抗生物質が残留している「有抗乳」との値段の差は実に6~7倍。中小の牛乳メーカーでは「有抗乳」が 横行しているのが現実だ。

 同じ問題はコメにもある。発がん性のあるカビがはえた古米は市場流通を禁 止されているが、出稼ぎ農民(民工)用の工場や建設現場の食堂に安く卸され、「民工米」と呼ばれている。その一方で、今年から日本産米の輸入が解禁され、 富裕層をターゲットにしたコシヒカリなど高級米が高級スーパーに並ぶことになる。

 最近の新華社系時 事週刊誌「瞭望」の特集記事によれば、食品工場45万のうち、35万が従業員10人以下の小規模工場で、22万が食品製造に必要な衛生許可証などを備えて いない零細工場という。中国政府は最近、食の安全の啓発に力を入れ、都市部の富裕層の間では有機農法ブームが起きている。しかし、食品製造の現場を支える 労働者や農民の啓蒙や、貧困層の食の安全はほとんど顧みられていないのが現状だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

中国産アンコウにフグ混入

またまた、中国製食品のとんでもない記事です。

中国産アンコウに猛毒のフグが混じっていたようで、アメリカの輸入業者が自主回収したようです。

とにかくひどすぎる中国製食品。

以下、朝日新聞より。

中国産アンコウとして出荷された魚の箱に猛毒を持つフグが混入していたとして、米カリフォルニア州の魚輸入業者は25日までに自主回収に乗り出した。シカゴでは入院者も出ており、事態を重視した米食品医薬品局(FDA)は調査に乗り出すとともに、注意を呼び掛けている。  米国では最近、中国の原材料を使ったペットフードの大量回収に加え、中国産練り歯磨きについてもFDAが検査を開始。フグ混入で中国産の食品や医薬品への懸念がさらに広がりそうだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

中国製の殺人歯磨き粉

先日、中国製の咳止め薬に有毒原料が含まれていて死者が出ると言う事件がパナマでありましたが、今度は歯磨き粉に致死量の有毒物質が検出され大騒ぎになっています。

あまり中国人のことを悪く言いたくないけれど、これはひどすぎる。
もう少し何とかならないのでしょうか。

最近、スーパーに行っても「中国製」と明記してある食料品には手が出ません。

以下、西日本新聞より。

【ワシントン23日共同】パナマやドミニカ共和国で中国産の練り歯磨きから致死量の有毒物質ジエチレングリコールが検出されたとして、米食品医薬品局 (FDA)は、中国から米国に輸入されるすべての練り歯磨きの積み荷を検査すると明らかにした。ロイター通信が23日報じた。

 米国では、中国産のペットフードの原料や家畜用飼料に化学物質が混入していたことが大きな問題となっている。また、パナマでは中国産の有毒な原料を含んだせき止め薬が販売され、多数の死者が出た。

 FDAによると、米国向けの練り歯磨きが汚染されているという確証はなく、検査は「予防的措置」としている。パナマの検査官は、中国から二種類のブランドの練り歯磨きが自由貿易区を通じて違法に輸入されたと話しているという。ブランド名は不明。

 ジエチレングリコールは車の不凍液に使われる有毒物質で、独特の甘味がある。日本では過去にワインへの混入が問題となった。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

中国の缶詰は、やっぱり怖い

神戸元町の中華街をあるいていると、中国の食材を売る店を多く見かける。
たまにぶらりと入ったりするのだが、あの中国の缶詰の毒々しいラベルが妙に気に入っている。しかし、その中身となると、思っていた通り、かなりあやしいようである。
中国の農地の大部分が汚染されていることを考えると当然かもしれない。
こんなニュースを見つけました。

以下、中国情報局ニュースより。

国家品質監督検験検疫総局(AQSAQ、質検総局)は7日、果実を使った氷菓や、農産品の缶詰、茶葉の品質の調査結果を発表した。氷菓の不合格率は20%、缶詰は95%、茶葉は30%だった。

  果実を使った氷菓では、北京市など8の省レベル行政区域で、サンプル調査を行った。34社35種の製品を分析したところ、不合格率は20%だった。甘味料の含有が基準を上回る例が多かった。

  野菜や果物など農産品の缶詰では、不合格率が95.7%だった。二酸化硫黄の含有量が基準を上回る例が多かった。漂白剤として二酸化硫黄や亜硫酸塩を基準以上に添加したとみられている。
茶葉では、北京市など16の省レベル行政区域でジャスミン茶と紅茶のサンプル調査を行った。34社35種の製品を分析したところ不合格率は30%だった。DDT、ジコホール、鉛の含有量が基準を上回る例が多かった。

  DDTは安価で殺虫効果も高いことから盛んに使われた時期があるが、現在、日本では使用、製造、輸入の全てが禁止されている。ジコホールはケルセンとも呼ばれ、害虫駆除農薬として日本でも使用されている。



| | コメント (0) | トラックバック (0)

スーパーの野菜調達、中国以外を拡大

農地のかなりの部分が汚染されている中国ですが、中国野菜は残留農薬どころではなく、何が含まれているか分からない状況のようです。そこで、中国野菜の取り扱い量が多いスーパーマーケットが中国以外からの野菜調達を拡大する動きがあるようです。歓迎すべき動きです。マスコミの報道によると、中国の農地は広い面積で汚染されているそうですから、いくらチェックしても汚染された野菜は入ってくるでしょう。中国からの野菜を減らすことで汚染野菜のリスクを減らそうというわけです。いいことです。最近は中国野菜はできるだけ買わないようにしているのですが、中国産しかない野菜もありますしね。これを機に国産野菜が復権してくれればいいんですがね。

以下、NIKKEI NET より。

スーパーが中国以外の国からの野菜の仕入れを拡大する。業務用スーパーの神戸物産がエジプトに冷凍野菜の調達拠点を設けるほか、各社はアジア各国からの調達を増やす。5月末に食品の残留農薬に関する規制を強化するポジティブリスト制度が導入されたのを機に、一部中国産野菜の輸入量が減っていることに対応。調達地を広げて中国依存度を下げ、仕入れリスクを分散する。 全国に約400店を構える神戸物産は来春、エジプトから冷凍野菜の調達を始める。年内にも資本金1億円程度でエジプトに全額出資の現地法人を設立。3150万平方メートルの農場を取得する。栽培する作物はホウレンソウやカボチャ、ジャガイモなどを検討している。自社工場も建設し、煮物やフライドポテトに加工した後に冷凍して日本に輸送する。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

中国野菜の汚染深刻!

中国野菜の汚染が騒がれている昨今ですが、我々が想像している以上に中国野菜の汚染はひどいようです。中国食品薬品監督管理局の内部資料によると、中国の河川と湖の6割が汚染されていて、中国では幼児の頭が巨大化する奇病が発生したり、問題はかなり深刻なようです。私もスーパーで中国産という表示を目にすると手が引っ込んでしまいます。
皆さんもご注意を。

以下、産経新聞より。

【上海=前田徹】中国全土の河川の6割が水銀など危険な重金属や農薬で汚染され、こうした水質悪化が疾病の8割、さらには病死の3割に関係していたと指摘した中国食品薬品監督管理局の内部資料が明るみに出た。また、重金属による汚染面積は2000平方キロメートルにもおよび、汚染地域を含む経済先進都市周辺での食の安全に内部資料は強い疑問を投げかけている。日本はすでに野菜の残留農薬規制を強めているが、ほかにも中国から安い食品を輸入していることから今後、対応を迫られそうだ。

 資料は4章に分かれ、問題の汚染実態は第3章に書かれていた。

 それによると、産業廃棄物による深刻な汚染は中国全土の河川と湖の6割におよび、残りの河川もまだ軽度ながら汚染が進んでいる。さらに農産物に影響のある全潅漑(かんがい)用水の2割が規制基準を大幅に上回る水銀に汚染されている。水質汚染が関係したとみられる症例は全疾病の8割、病死の3分の1にのぼり、2004年以降、幼児の頭が巨大化する奇病が汚染地域で次々に確認されているという。

 体内に残留しやすい有毒重金属による汚染危険地域は(1)天津、北京など渤海沿岸工業地帯(2)上海など江蘇、浙江省の華東工業地帯(3)珠江三角州と呼ばれる華南工業地帯-の3カ所に集中し、汚染面積は2000平方キロメートルに及んでいる。

 また、中国の化学肥料の年間使用量は4100万トンで、その結果、黄河や長江、珠江を経て流れ込んだ無機窒素が中国近海の赤潮の主な原因になっていると内部資料は断じている。毒性の強い農薬使用で汚染された土壌を元に戻すのに最長で33年間が必要という。

 加工食品についても作業員による衛生管理の質が悪く不衛生としたほか、偽ブランド食品の安全性に特に問題があると警告している。衛生より利益優先のため、重さをごまかすのに牛や豚に水を注入したり、大量の食塩を食べさせるなどのほか、ペンキの材料など極度に毒性の強い添加物や防腐剤を使用するケースが多いと、その危険性を指摘している。

 中でも注目されるのは、「根本的な原因を絶たなければならない」とした上で、水質汚染や食品汚染を防ぐ方法として計画経済の手法を採るべきだと指摘している点だ。中国の改革開放政策以来、外国資本を導入した急速な近代化によって汚染が進んだことを反省していることがうかがえる。

 資料を作成した食品薬品監督管理局は2003年4月、国務院(内閣)に発足した比較的新しい直属機関で、前年に日本で中国産ホウレンソウから基準を上回る残留農薬が検出され、社会問題化したためつくられた。

 内部資料は約80ページで、肝心の調査データは添付されていなかったが、発足直後から実施されてきた現地調査に基づいて作られた暫定版のような体裁をとっている。このため、あくまで内部資料の枠を超えないとみられている。

 この内部資料を検討した日本の食品関係会社の専門家は「汚染はあまりにひどい。地方での調査は十分ではなく、実態はもっと深刻なはず。日本側は自らの検査能力を高めて安全を確保する必要がある」と話している。」

| | コメント (0) | トラックバック (1)

中国産シイタケから残留農薬検出

中国産のシイタケから基準値を超える残留農薬が検出されました。
確か先週も中国野菜から残留農薬が検出されたという記事を目にしました。
農地の10%が汚染されている国ですから、中国からの食料品の輸入には十分気をつけてほしいものです。我々消費者は輸入されたものが汚染されているかどうかの判断はできませんからね。輸入業者さん、十分注意して下さい。
しかし、そろそろ地産地消を本気で考えるべきかもしれませんね。

以下、朝日新聞の記事より。

厚生労働省は11日、中国産シイタケから基準値を超える残留農薬「フェンプロパトリン」が検出されたと発表した。食品衛生法に基づき、全輸入業者に検査命令を出し、基準を満たさなければ流通させないよう求めた。

 同省によると、この残留農薬の基準値は0.01ppmだが、7月28日に大阪検疫所で0.06ppm、8月10日に那覇検疫所で0.03ppmがそれぞれ検出されたという。

 一部のシイタケは市場に出回った可能性もあるが、厚労省では、直ちに健康に影響を与える恐れはないとしている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)