数学とか、物理とか

インド式秒算術(1) (2009.06.29)

 昨日は神戸周辺も良い天気だったので、というか真夏のような天気だったので図書館へ行き、「インド式秒算術」という本を借りてきた。この本は、しばらく前にブームになり、本屋に平積みで陳列されていた本です。

 パラパラとページをめくると、結構面白い。さすがIT立国を目指す国だけあり、こういうことを教育に取り入れているのかと感心する。

 その中の1つは以下の通りです。

 【2桁どうしのかけ算】

 これには、あるルールがあり、それに従わねばならない。

 まず、1の位を足すと10になること。つぎに、10の位は同じ数字であること。

 たとえば、48×42。

 1の位を足すと10になり、10の位は同じ数。

 計算方法は、1の位を掛け合わせる。

 8×2=16

 次に、10の位の数字の片方に1を足し、10の位を掛け合わせる。

 (4+1)×4=20

 そして1の位の計算結果を右に、10の位の計算結果を左に並べると答えとなる。

 答え、2016.

 うん、これは面白い。

 日本も、ゆとり教育だとか、なんだかんだ言わずに、こういうことをもっと取り入れなくっちゃね。さもないと、インドに抜かれるのは時間の問題。世の中は、いくら綺麗ごとを言ったって競争社会なんだから。

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不透明な時代を見抜く「統計思考力」(2009.06.22)

 ここ数年、色々と世の中の動きが激しく、何を基本にすえて意思決定をすればよいのか、迷うことが多々あります。情報やデーターが氾濫し、どれが正しいのやら間違っているのやら、よくわからないのが実情です。しかし、年をとってわかってきたことは、テレビなどのマスコミからの情報には、かなりで出鱈目なものが多いということです。

 では、何を信じればよいのか。

 最近、『不透明な時代を見抜く「統計思考力」』という本を見つけ買いました。統計学の入門書というか、さわりの部分だけを書いた本です。

 学生のとき、統計学の単位は取りましたが、何がなにやら分からないうちに単位をもらったという感じでした。今でもよく理解していません。久しぶりに統計学の入門書を読み、これはもっと勉強せねばと少しだけ感じ、図書館で統計・確率の読み物を借りてきたりしています。統計学がわかったからと言って、世の中のことがスパスパと判断できるかというと、そんなことは無いと思います。でも、世の中の情報には騙されないぞ、という気持ちだけは持ちたいと思います。

 興味のある方は、下の本ですのでどうぞ。

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