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ペルム紀の大量絶滅は大噴火が原因か(2009.05.29)

生物が誕生して5~7回あった大量絶滅のうち、海洋生物の90~95%が絶滅したと言われる「ペルム紀の大量絶滅」。

この大量絶滅の原因は、いくつかあると言われています。

(1)全世界規模での海岸線の後退

  この時期は、寒冷な気候であったようで、地球上の水分が氷として大陸上に蓄えられていたため海洋の水が減り、地球規模での海岸線の後退が起こった。

(2)大規模な火山活動による環境変化

とありますが、イギリスの大学の研究によると、中国での大規模な火山活動が環境変化を招き、生物の大量絶滅へ導いたという研究結果が出ています。

まあ、今となっては、原因が何なのかは分かりません。

生物は死に、そして生まれる。

地球の法則のようです。

以下、AFP BB News より。

「約2億6000万年前、現在の中国で発生した巨大火山の大噴火が、地球上の海洋生物を突然全滅させたとする英リーズ大学(University of Leeds)の研究結果が、29日発行の米科学誌「サイエンス(Science)」に発表された。

 研究チームが、多種の生命体が一時期に大量死したことを示す化石岩層の年代を測定したところ、約2億6000万年前のものであることが分かった。研究を率いた古生物学者で同大教授のポール・ウィグノール(Paul Wignall)氏は、「化石岩から明らかになった海洋生物の突然の死滅は、この時期に起こった火山の大噴火が、地球規模での環境の激変に密接に関係していたことを示している」と結論付けた。

 現在の中国南西部に位置していた巨大火山の爆発では、約50万立方キロもの溶岩が噴出し、英ウェールズ(Wales)地方の5倍に相当する面積を覆いつくした。 

 噴火の初期段階で、流れの速い溶岩流が海の浅瀬に流れだした所で大規模な爆発が起こり、大量の二酸化硫黄が成層圏に排出され、これが海洋生物の死滅を招いたと考えられている。」

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将軍様がミサイルの乱れ射ち(2009.05.29)

このブログでは、極力政治関係の話題は避けているが、今日は久々に笑えるネタを発見したのでアップしてみる。

「将軍様、ミサイルの乱れ射ち!」と思えるような行動を将軍様がなさったようだ。

もう、いいかげんいしてくださいよ将軍様。

皆、困っているじゃないですか。

ミサイルの乱れ射ちは、国家財政に響くし、ちょっと控えた方がいいんじゃないですか。

ミサイルのボタンを押すときは、UFOキャッチャーのボタンを押すくらいの慎重は持ってくださいね。

JRの切符を買う感覚で押されると困るんですけど。

とにかく、お願いしますよ。

以下、産経ニュースより。

「韓国の聯合ニュースは29日、北朝鮮が同日午後6時(日本時間同)すぎ、北東部の咸鏡北道舞水端里から短距離ミサイル1発を発射したと報じた。北朝鮮のミサイル発射は25日の核実験後、6発目となる。」

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ホンジュラス沖でM7.1の地震(2009.05.28)

日本時間の午後5時24分頃、中米ホンジュラスの沖合いでM7.1の地震が発生。

震源深さは約10kmと浅く、ダムや橋に損傷が生じたとのこと。

以下、CNN.co.jp より。

「米地質調査所(USGS)によると、中米ホンジュラス沖で28日午前3時24分(日本時間同日午後5時24分)ごろ、マグニチュード(M)7.1の地震が発生した。大きな被害はない模様だが、震源に近い北部の町などでスタジアムの壁が崩れたり、橋が損壊したとの情報がある。死傷者の報告は今のところない。

ホンジュラスの緊急事態当局によると、揺れを受け、住民らがパジャマ姿で路上に飛び出るパニックがあった。ホンジュラスの隣国グアテマラの首都グアテマラ市でも同様の混乱があった。

米国家気象局はこの地震を受け、ホンジュラス、ベリーズ、グアテマラ各国に対し、津波注意報を発令した。しかし、その後、解除された。

USGSによると、震源はカリブ海に面したホンジュラス北東部ラセイバの北北東130キロの沖合。震源の深さは10キロ。ラセイバは首都テグシガルパから約320キロ離れている。 」

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休耕田でホンモロコの養殖(2009.05.27)

神戸市西区の農業地帯では、水田に水を張り、田植えの準備が行われている。

日本の風景の中で、桜の季節の次に美しい季節がやってくる。水田に稲が植えられ、明るい日差しの下、そよそよと風に揺れている風景は、まさに日本を代表する風景である。

昔は、稲が植えられた田には、様々な生物が生息していたものである。フナ、コイ、ホウネンエビ等、網を持ってすくいに行くのが楽しみであった。

近年、様々な理由で水田から生物の姿が消えている。原因は、色々あると思うが、農薬の害が大きいのではないだろうか。また、近年の国或いは地方公共団体の圃場整備による用水・排水の分離にも原因があるような気がする。特に用水は、パイプライン化され、田んぼに水を引くには、地下に埋められたパイプラインの蛇口をひねることにより行われる。昔のように水路から田んぼに水を引くことは、ほとんどない。コイやフナが水路を泳ぎながら田んぼに入ってくることは無くなった。(川やため池の魚が減ったから水田に入ってこないのかもしれないが)

このように、生き物達との関係が疎遠になりつつある日本の水田風景であるが、さらに減反政策により耕作を行わない休耕田も多くあり、何となく寂しさが増すような気もする。

減反政策により休んでいる休耕地で、お金を稼ぐために、ホンモロコの試験養殖が兵庫県の香美町で行われている。モロコなんて昔は結構普通に見かけたような気もするが、今は水族館でしか目にすることがない。

このホンモロコ、京都の料亭などで食材として使われているようで、収入源になる価格で取引されているようである。

昔懐かしい風景が蘇るとともに、農業従事者の懐を暖めるこの試みに大いに期待したいものである。

以下、神戸新聞より。

「 休耕田の利用促進を目指して、香美町の農事組合法人「田援隊(でんえんたい)」が、同町香住区の田んぼを改造した池で、コイの仲間ホンモロコの養殖試験を始めた。鳥取、滋賀、埼玉県などの先進地では稲作の1.5-2倍程度の収入があり、飼育は比較的簡単という。メンバーは「高齢化が進む山間地で放棄された田んぼなどに飼育を広げたい」と意気込んでいる。(小日向務)

 ホンモロコは、もともと琵琶湖にのみ生息。川魚特有の癖がない上、味もよく京都の料亭などに出荷されていた。ところが、最近、外来魚などの影響で、漁獲が激減し、各地で盛んに養殖されるようになったという。

 田援隊は一月、鳥取大学などが支援する鳥取県内の取り組みを知り、現地を視察。研究会をつくり、試験養殖を決めた。

 養殖池は百四十平方メートル。休耕田を約二十センチ掘り、その泥で作ったあぜを廃品利用のビニールシートで覆っている。水を張り、鶏ふんを入れて餌のミジンコを増やす一方、五月半ばに約一万匹分の卵を購入。一週間後、ふ化した約四ミリの魚を放した。一カ月後から、コイの餌を与え、半年で出荷できる一〇センチ程度の大きさに育つという。

 田援隊代表理事の前田精一さん(59)は「生産者を増やし、商業者と連携して新たな特産品にしたい」。育成に当たる小幡昭義さん(67)は「おいしいというし、趣味を兼ねて楽しみながら育てたい」と話している。

 休耕農地は、香美町でも全農地の約3%約五十六万平方メートルに広がるなど全国的な課題となっている。休耕田を使ったホンモロコの養殖は、香美町では初めて。豊岡市でも同じような取り組みが始まっているという。」

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深海イカ ゴマフホウズキイカ撮影(2009.05.26)

山口県青海島近くの海中で、ゴマフホウズキイカという珍しい深海イカがダイバーにより目撃され、写真撮影されていたようです。

写真撮影されたのは、4月18日だそうで、この青海島周辺では5月11日に深海魚のシャチブリの幼魚が捕獲されており、この時期に海底環境に何らかの変化があったのでしょう。

今年は、山口県の瀬戸内海側では、まだ深海魚が捕獲されていませんが、そろそろ捕獲されるのではないでしょうか。

以下、産経ニュースより。

山口県青海島近くの海中で、珍しい深海イカ「ゴマフホウズキイカ」が浮遊しているのをダイビングをしていた広島市の男性が確認し、撮影に成功。風船のように膨らんだ愛らしい姿をとらえた写真が萩博物館(同県萩市)に寄贈された。

 体長は約6センチで、表面にはゴマをふりかけたような模様が。4月18日、水深約3メートルの海中で発見した。萩博物館の堀成夫さん(38)は「本来は200メートルくらいの深海にいるイカで、浅い場所で目撃されるのは極めて珍しい」としている。

 山口県の日本海側では、近年水深が浅い近海で珍しい深海魚などの確認が相次いでおり「なぜなのかは謎」(萩博物館)という。」

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北朝鮮の核実験(2009.05.25)

U.S.Geological Surveyの情報によると、北朝鮮北部でM4.7の地震がありました。

震源深度0kmです。

地震履歴によると、このあたりで過去に地震が発生したことは殆ど無いようです。

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新型インフルエンザ感染地帯からの報告(2009.05.22)

感染者確認から1週間が経とうとしている。

街の中はというと、何となくインフルエンザ慣れしてきた感じ。

しかし、人通りは普段よりは少ない感じ。

学生がいないせいだろうか。

街は静かなんだけど、携帯にメールがガンガン入ってくる。

どこからのメールかというと、兵庫県防災対策センターからのメールです。

兵庫県に携帯のメールアドレスを登録しておくと、災害が発生した時には情報を送ってくれるというシステムである。

登録して1年以上経つが、ようやく防災情報が送られてきた。

内容はテレビで放送されているような内容で、特に目新しい情報はない。

まあ、兎に角、来週の月曜日から子供たちが学校に行ってくれるので助かる。

今回のインフルエンザ騒動で、1番の想定外は、小学校の長期休校だった。

学校が閉鎖されていると、これほどまでに社会生活に影響があるとは思わなかった。

もう少しすれば、何とかなるでしょう。

それまでがんばりましょう。

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東海、東南海、南海地震の発生時刻のずれで津波が2倍に(2009.05.22)

新型インフルエンザに気をとられて、南海・東南海地震のことをすっかり忘れていました。

朝日新聞によると、東海地震、東南海地震、南海地震の発生時刻が15~20分間ずれて発生すると、津波の高さが2倍になる可能性があるらしい。

津波が重なりあって巨大化するようだ。

土佐湾や駿河湾では、波の高さが10mに達することも予想されているようだ。

10mというとビルの3階は水没し、4階でかろうじて助かる程度だね。

もちろん地下街も駄目だけどね。

都会だと高いビルの階段を駆け上がれば助かるかもしれないけど、都市計画法で言うところの第1種低層住居専用地域なんかは全く逃げ場が無くなるね。

和歌山県なんかでは、避難用のやぐらを建てているところもあるようだが、このような危険が予想される地域では、公共事業として非難場所の設置も早急に必要でしょう。(恐らく、もう取り掛かられていることと思いますが。)

以下、朝日新聞より。

「 東海、東南海、南海地震が15~30分ほどの時間差で連動して起きると、津波の高さが政府が想定する同時発生の場合の2倍に達する恐れがあることが、東京大総合防災情報研究センターなどの解析で分かった。千葉市で開催中の日本地球惑星科学連合大会で21日、発表する。

 解析によると、東南海地震が最初に発生し、その15~30分後にかけて南海地震や東海地震が次々に連鎖すると発生した津波が重なり合って、最大で土佐湾や駿河湾で波の高さが10メートル程度に達する。

 政府の中央防災会議は、東海地震と東南海・南海地震について、駿河湾では2~10メートル、土佐湾で5メートル以上の津波を想定している。今回の解析は一部で政府想定の2倍程度になった。

 3地震は、過去に同時や数日後、数年後の連動発生を繰り返してきた。連動型の場合、救援や復興計画に大きく影響するため、文部科学省は08年度から連動性を評価するプロジェクトを始めている。この研究もその一環で、別々に行われてきた津波と地震の研究を統合して精密にシミュレーションした。

 東京大の古村孝志教授は「3地震合わせて全長600キロもの震源域が同時に動くことは考えにくい。今後は時間差発生も視野に研究を深める必要がある」と話している。」

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ヒカリキンメダイ捕獲(2009.05.20)

和歌山で久しぶりに変わった魚が捕獲されました。

ヒカリキンメダイ。

目の下に発光器があるようです。

深海では発光体を持つ生物が結構多いようですが、なぜ深海生物は目が退化しないんでしょうね。

深海は、思っているよりも光が多いんでしょうかね。

以下、紀伊民報より。

「 和歌山県白浜町沖でこのほど目の下に発光器を持つ珍しい魚「ヒカリキンメダイ」が、ヒラメの刺し網で捕獲された。みなべ町堺の漁師矢倉敏孝さん(55)が水深120メートル付近に仕掛けていた。珍しい魚であることから、魚類に詳しい元高校教諭の池田博美さん(63)=田辺市あけぼの=の元に持ち込んだ。

 このヒカリキンメダイは全長19・6センチ。全身が黒色で目の下に半月状の淡黄色の発光器を持つ。発光器の中に発光性バクテリアが共生している。

 千葉県以南から西太平洋熱帯海域にかけて生息する。全長15センチまでの若魚は熱帯海域の水深30メートルより浅い所に生息し、全長20センチ前後の大型は、本州沿岸の水深50~200メートルの海底付近から見つかる。夜行性。県内ではこれまでに潮岬周辺で全長23センチぐらいのものが計10匹ほど捕れている。白浜町沖では同じ場所で6年前に1匹捕れているだけ。」

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新型インフルエンザ感染地帯からの報告(2009.05.19)

今日も神戸は暑い1日だった。

今日も自動車で三宮へ向かう。神戸市役所周辺のコインパーキングはガラガラで楽々駐車。

市役所の前には、関西テレビ、朝日放送、テレビ大阪の中継車が陣取っている。

入り口の前には、救急車が1台駐車している。いつでも出動できるようにスタンバイしているようだ。

市役所で用を済ませ、昼なので地下の職員用食堂へ行く。ここは一般市民も利用できる食堂である。ここのカレーライスは、私が知っている役所の食堂の中でピカイチに美味しい。業務用のルーを使わず、厨房で丁寧にルーを作っている。それでいて390円はお徳感がある。カレーを注文し、席へつくが、やはりかなり空いている。いつものような食事時の熱気が無い。

しかし、食事をしている人々はリラックスしている。前に座った警備員の叔父さんたちは来月のスケジュールについて話あっている。両替所のおばちゃんと話す常連客、特にインフルエンザ流行地域という感じはしない。

食事を終え、得意先の会社の社長に会う。その社長曰く。「明日、東京からある大手会社の部長さんが来て、打ち合わせをする予定だったが、会社から出張許可が下りないで中止になった。神戸って、汚染地域で日本から孤立しているような感じがするね。」とのこと。

うちの会社も明日、東京から来客があるが、羽田から伊丹空港まで飛行機で来て、その後レンタカーを借りて神戸まで来るらしい。大手の会社ではないので出張許可は下りたようだ。

テレビを見るとマスクをした人々が厳しい顔をして歩いている映像ばかり映し出されるが、現地はわりとリラックスしてます。昨日は、感染初日だったので、あちこちで様々なことが起きたようだが、今日は比較的普通です。

しかし、学校が休校なので、働きに出ているお母さんたちは大変なようです。

それと、アルバイト高校生を使えない飲食店などは、人のやりくりが大変なようです。

病院関係の方々は、休む間もなく働いていらっしゃるようで、有難うございます。

という感じの1日でした。

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新型インフルエンザ感染地帯からの報告(2009.05.18)

青い空と汗ばむような陽気。

今日の神戸はゴールデンウイークを思わせるような心弾む陽気である。

しかしながら、その陽気とは裏腹に、新型インフルエンザによる影響があちこちで見受けられる。

朝、自動車でJR三宮周辺を目指す。

交通量は、いつもの2~3割減で走りやすい。

兵庫県庁周辺の駐車場は、いつも満車か、それに近い状況だが、きょうはガラガラ。

道ゆく人々は白いマスク。

JR元町駅に行くと、構内のコンビニはシャッターが降りており、シャッターには張り紙がある。

「従業員の中で1人、新型インフルエンザの感染者がでたので、しばらく臨時休業します。」

三宮の神戸市役所前には、読売テレビとサンテレビ(神戸のローカル局)の中継車が停まり、道ゆく市民にインタビューをしている。

旧居留地方面に足をのばすと、心なしか人影がまばら。

その他、小中高校は1週間休校。当然、修学旅行も中止。

保育所も休みだから、子供を預けて働きに出ていた母親たちが途方にくれている。

銀行では三宮支店の社員が1人だけ新型インフルエンザに感染したから、その支店の社員はほとんどが自宅待機。

発熱外来に来た人が、新型インフルエンザに感染していても入院させる病床が、すぐにパンク状態になり、通常の診療ができなくなる。

このように、実際に感染地域になってしまうと、社会生活がマヒ状態になる。

大阪府知事の橋下さんが、厚生省に対し、今回のインフルエンザは毒性が弱いから通常のインフルエンザと同程度の対応に引き下げるべきだと陳情にいったらしいが、至極当然のことだと思う。

今回の対応は、初めてのことだから仕方ないが、もう少し緩い対応でも十分だと思う。

社会生活への影響が大きすぎる。

今回の新型インフルエンザの流行で、我々が学んだことは幾つかあると思う。

1.新型インフルエンザを水際で防ぐことは無理。

  ・入国時の赤外線での体温測定では防ぐことができない。

  ・機内でインフルエンザを瞬時に確認できるキットの開発が必要。

2.感染者を全て病院に収容することは不可能。

  ・感染者をどこに収容するのかを考えておく必要あり。

3.各家庭でマスク等の備蓄は絶対に必要。

  ・マスク、うがい薬、消毒液(アルコール)は家庭で備蓄する。店頭の商品は1日でなくなる。

4.毒性が強い場合は外出すらできないので、食料の備蓄は必要。

  ・缶詰、レトルト食品、インスタント食品で当座の飢えをしのげる様にする必要あり。

この程度のインフルエンザで、こんなに社会的ダメージがあるのだから、毒性が強い感染症の場合、社会機能が完全に停止するのではないでしょうか。

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なんで新型インフルエンザが神戸で(2009.05.16)

うわー、何で神戸で新型インフルエンザなの?

アメリカとメキシコの出来事だと思っていたのに。

自分の地元で新型インフルエンザが発生するとは、全くもって青天のヘキレキとは、このことだろう。

テレビのニュースを見る限り、まだまだ感染者が増加しそうだし、えらいことになってきましたね。

今日の午後3時ごろ、三宮の繁華街を歩いたが、今のところマスクは目立たなかったが、明日になったらマスクだらけになるんだろうね。

JR神戸線は乗車時にマスク着用を呼びかけているし。

今日から始まる予定だった神戸まつりは中止だし。

神戸市の東部の東灘区、灘区、中央区の学校は1週間休校になるし。

てんやわんやですわ。

神戸をうろつくビジネスマンはどうすればいいんでしょうね。

客先まわりする時にマスクつけるわけにもいかなしね。

ううーん、これも人生経験と思って、肩の力を抜いて臨みましょうか。

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イギリスのUFO写真(2009.0516)

イギリスとアメリカってUFOがよく現れる国だね。

またイギリスでUFOが現れた。

イギリスのDairyMailを見ていたらUFO写真が掲載されていた。

UFOの形ははっきりしていないが、たぶんUFOなんでしょう。

DairyMailの記事へ→

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NHKがサブリミナル?(2009.05.14)

神戸は、昨日よりは涼しいが、暑い1日だった。こういう日は、道路脇のコーラの自販機が妙に目につく。赤いコカ・コーラの自販機だ。

コカ・コーラは非常に広告の上手な企業である。テレビCMでミニスカート姿のモデルがコーラを飲んで、一言二言何かをしゃべっている姿を見ただけでコーラが飲みたくなる。

目から入ってきた情報は印象に残りやすい。

インターネットの新聞を見ていたら、NHKが天地人でドラマの内容を印象付けるのにサブリミナルを行ったという記事を発見した。

皆さんご存知のように、サブリミナルとは映像の中に僅かな時間だけ、印象付けたいものを映像として挿入し、視聴者の印象や嗜好をコントロールする手法である。

例えば、先ほどのコカ・コーラを例にとり説明すると、このようになる。

テレビで放送している映像の中に、人には認識できないくらい短い時間で、コカ・コーラを美味しそうに飲んでいる映像を紛れ込ませる。それも頻繁にまぎれこませる。これを長時間続けると、見ている人間は気がつかないうちにコカ・コーラが飲みたくなる。これはコカ・コーラでなくとも、ハンバーガーでもアイスクリームでも同じだ。

このサブリミナルというのは、使用が禁止されている手法である。(どのような法律で禁止されているのかは知らないが)

この禁止されている手法を、ドラマを印象付けるためとは言え、公共の放送で使用したことはどうかと思われる。挿入は自主基準に触れないから問題ないという主張をしているようだが、この自主基準自体に問題があるのではないだろうか。色々と不祥事の多い組織であり、自主基準自体に問題があることも十分考えられる。再検討をしてはいかがでしょうか。

今回のサブリミナルは、実害が無いといえばないのであるが、こういう手法を使用することに抵抗感を持たないNHK職員の感覚に問題があると思う。

例えば、公共の電波を使わずに、街角に設置されている大型ビジョンの映像に、ある政党の政治家がダルマに目を入れているような映像をもぐりこませる。そうすれば、街角で大声を出して支持を求めなくても世論をコントロールすることが可能である。

サブリミナルには、こういう危険性も潜んでいる。

ドラマでの出来事だと思わず、もう少し神経質になった方が良いであろう。

以下、47ニュースより。

「NHKが大河ドラマ「天地人」で短いカットを挿入する表現を使い、視聴者から「サブリミナルではないか」と指摘を受けていたことが14日、分かった。サブリミナルは、知覚できないような一瞬の映像で潜在意識に働き掛ける手法とされるが、NHKは「カットが挿入されていることは知覚できるので、サブリミナルには当たらない」(広報局)としている。

 NHKによると、10日放送の「本能寺の変」で、本能寺が爆発する直前に、空と田んぼ、明智光秀役の顔の3カットが計0・2秒間、挿入された。「死ぬ直前の信長の気持ちを印象的に表現した」(広報局)。検証の結果、自主基準には触れないと判断したという。」

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深海魚ホテイエソ捕獲(2009.05.13)

深海というのは栄養の少ない海だ。

陸地周辺の海洋表面は、太陽の光を浴び、植物プランクトンが発生し、海に栄養を供給している。しかしながら、深海は光が届かず光合成ができない。

ある種の生物は、海底火山から噴出する硫化水素をエネルギーに換えて生きている。

深海の多くの生物にとって、食糧確保は海洋表面より深刻なようだ。食べ物らしきものを見つけると、兎に角、相手を丸呑みする。これが彼らの流儀だ。

今回、和歌山県で捕獲されたホテイエソは、ムツの口の中から出てきたようだ。はえ縄で捕獲されたムツの口からポロリと出てきた。

このホテイエソ、発光器を持っている。発光器で小魚を近くに寄せてパクリと食べるつもりが、自分がパクリと食べられてしまったようだ。

深海魚の発光器の話題になると、いつも思う事がある。

なぜ深海魚の目は退化しないのか。

陸地の洞窟の洞窟湖に生息している魚やエビは、光が届かない生活環境だから目が退化して無くなっているものがいる。深海も洞窟と同じように太陽光の届かない場所である。当然、エサを探したり外敵から逃れるのは音波・水圧などの物理作用に負うところが多いと推測できる。

しかしながら、目が退化した深海魚というのは、あまり話を聞かない。

洞窟と同じように太陽光が無く、目の必要性は低いはずなんだが、目の大きな深海魚が多いような気がする。これは発光器を持つ生物が多く、案外、深夜の場末の飲み屋街のネオンサインのように、暗闇の中にポツリポツリと発光器が光っているんだろうか。

我々が思っているより深海は明るいのかもしれな い。

以下、紀伊民報より。

「日本沿岸の深海で普通に生息していると考えられているが、捕獲が難しくほとんど見ることのない魚「ホテイエソ」が紀伊水道で捕獲された。深海はえ縄で釣り上げられたムツの口から出てきたもので、魚類に詳しい元高校教諭の池田博美さん(63)=和歌山県田辺市あけぼの=は「全身に損傷はなく、貴重な標本になる」と話している。

 みなべ町堺の漁師鈴木和義さん(49)が、紀伊水道の水深300メートルに仕掛けたはえ縄で捕れた。ムツ(全長35センチ)の口から黒色の細長い発光器を持つ魚(全長22・6センチ)が出てきた。池田さんが調べてホテイエソ(ホテイエソ科)であることが分かった。

 分布は三陸沖、相模湾、駿河湾から西部太平洋の亜熱帯海域にかけての水深120~800メートル。2004年3月に印南町沖の巻き網で全長21センチの1個体が捕獲されたことがあるが、部分的に破損していた。

 ホテイエソは、全身真っ黒で、下あごは上方に大きく湾曲して七福神の布袋さんのような顔をしている。下あごの歯は1列に並び、眼下後方に大きな発光器がある。下あごひげの球状をした発光器は紡錘形で1本の細いひもが付く。発光物質は自身の神経細胞から分泌している。

 池田さんは「遊泳生活という特徴から捕獲が困難な魚だ。今回はムツの口に入ったばかりで損傷がほとんどなく、ひも状発光器先端も生きている時と同じ状態だった」と話している。」

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初夏を告げるハダカゾウクラゲ漂着(2009.05.13)

今日の神戸は、昨日に続き夏を思わせる暑い1日でした。

ここ数日、季節の変わり目でしょうか、神戸の海は少し違った表情を見せています。

朝、神戸から明石周辺にかけての海上を濃い霧が覆っています。

冬場の霧は比較的よく見かけますが、初夏の霧というのは珍しい。

神戸に限らず、各地の海で夏を告げる訪問者が目撃されています。

兵庫県豊岡市竹野海岸では、夏を告げるハダカゾウクラゲの漂着が確認されています。

このハダカゾウクラゲ、”クラゲ”という名前だけど、実は貝殻を持たない貝です。

これとは逆にタコなんだけど貝殻を持ったカイダコというのがいます。これは冬の日本海の海岸で打ち上げられたものがよく目撃されます。

ハダカゾウクラゲは無色透明で、フワフワと浮いています。何とも平和そうな生物です。

どこから来るのかは知らないけれど、このハダカゾウクラゲ、地元では夏の到来を告げる使者とみなされているようです。

5月、6月と、あちこちで変わった生物が見れる季節です。日本周辺の海は夏モードに入ったようです。

以下、神戸新聞より。

「 豊岡市竹野町の海岸で浮遊性の巻き貝の仲間「ハダカゾウクラゲ」が見つかった。磯見漁をしていた地元住民が見つけた体長約一五センチの生き物は、長く伸びた口とその付け根にある目がまるでゾウのよう。山陰海岸へは黒潮に乗って南洋から漂着するといい、初夏の訪れを海中から告げているようだ。

 内臓と目以外は体全体が無色透明のハダカゾウクラゲは貝を持たず、外見がクラゲのように見えることからその名が付いたとされる。十日午後に同町内の海岸で発見された後、竹野スノーケルセンターに持ち込まれたがすでにかなり弱っており、間もなく死んだ。現在は同センターで保管されている。

 山陰海岸では現在、水温の上昇とともにさまざまな種類のクラゲや色鮮やかウミウシなど夏の生物が日を追って増えている。同センター職員の本庄規さんは「海の中を漂っているハダカゾウクラゲが見つかるのは珍しい。ほかにも注意深く観察すると夏らしい生物が見つかります」と話していた。」

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深海魚シャチブリの幼魚捕獲(2009.05.12)

ゴールデンウイークも終わり、屋外に出ると紫外線を感じる日差しとなってきた。

春から夏へと続く季節を感じさせる日差しである。

この季節、深海魚の捕獲シーズンでもある。

去年の秋から、今年の年明けにかけては、日本海側でリュウグウノツカイが驚くほど捕獲された。

しかしながら、この5月~6月に掛けては山口県周辺が深海魚の出現ポイントとなる。

日本海側で捕獲されることもあるし、瀬戸内側で捕獲されることもある。

今回の発見場所は山口県長門市青海島北側の海岸。

日本海側である。

それもシャチブリの幼魚。

平成20年4月に京都府の丹後半島でシャチブリの成魚が捕獲されているけど、あまり多く捕獲される魚ではなさそうである。

今年もまた、色々な深海魚が捕獲されそうな気配である。

以下、山口新聞より。

「山口県水産センターは十一日、長門市青海島北海岸(水深五メートル)で深海に生息する珍魚「シャチブリ」の稚魚(全長十センチ)が発見され、生きた状態で同センターに搬入されたと発表した。同稚魚の発見は、国内ではこれまで三例しか報告がなく、今回で四例目。今回発見された稚魚は状態が極めて良く、長く伸びたひれがきれいな状態で観察できたのは初めてという。

同センターによると、シャチブリは鹿島灘以南の太平洋岸、沖縄舟状海盆、東シナ海北部の水深約百五十~五百メートルの深海に生息。採捕されるのは珍しいという。親になると全長一メートル程度になる。今回は、長門市青海島北海岸で海士(あま)が海に潜っていて発見した。

過去に同稚魚が発見されたのは二〇〇二年五月に長門市仙崎湾、同年六月に博多湾、同年七月に萩湾でそれぞれ一個体。」

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ステルス爆撃機音速突破の瞬間(2009.05.12)

神戸周辺も、今日は夏のような暑さで、喫茶店に入ると思わずアイスコーヒーを注文してしまう。

こうも暑いとクーラーの効いた映画館なんかが恋しくなる。

最近は子育てに忙しく、一人でゆっくりと映画を見るゆとりも無いが、久しぶりに昔見た映画を思い出させる記事に出会った。

イギリスの大衆紙 Dairy Mail をいつものように見ていたら、どこかで見たことのある飛行機の写真が載っていた。

その写真は米軍のステルス爆撃機B-2が音速を突破した瞬間の写真である。

今でこそ音速突破なんて不思議でもなんでもないけど、映画「ライトスタッフ」で描かれた音速突破の瞬間は感動的であった。

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孤高のテストパイロット  チャック・イエーガーが空軍の新型のテスト機に乗り込み、滑走路を滑り出してゆく。

テスト機は真っ青な空を加速しながら突き進んでゆく。

テスト機が高速で通過した瞬間、ドーンという爆発音が響き渡る。

音速を突破した瞬間である。

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カッコイイ男たちの物語である。

久しぶりに「ライトスタッフ」が見たくなったな。

ドクターペッパーでも飲みながら。

以下、Dairy Mail より転用。

B21

B22

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宮城県沖で再びひずみが発生(2009.05.11)

2005年の宮城県沖地震により解消していたプレートのひずみが再びたまりだしたという記事を見つけました。

その量は、年間6.5cmとのこと。

地球深部探査船「ちきゅう」のホームページによると、南海トラフ付近のプレートの移動量は年間4cm程度とあるから、宮城県沖のプレートは移動量が少し多いんでしょうかね。

地球深部探査船「ちきゅう」のホームページへ→

宮城県沖地震から4年が経過しているから、その間に26cmもプレートが移動しているんだね。

以下、読売新聞より。

「海上保安庁は11日、2005年8月の宮城県沖地震で解消していたプレート(板状の岩盤)のひずみが再び発生し、海底が西北西に年間6・5センチの速さで動いていると発表した。

 海保は、「プレートのひずみが解消してから、再び蓄積が始まるまでの過程を海底でとらえたのは、世界で初めて」としている。

 地震発生のメカニズムの一つは、海洋プレートが陸側のプレートの下に沈む込む際に境界でひずみがたまり、それを解消しようとするために起きる。宮城県沖地震もこのパターンだった。

 海保では2000年から、海底に基準点を設けて海底の動きを観測しており、現在、測量船を使って、太平洋側の16地点でデータを集めている。このうちの1地点が宮城県沖地震の震源の近くにあったことから、今回、ひずみをとらえることができた。」

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マアナゴの養殖(2009.05.09)

世の中、色々な魚が養殖されていますが、マアナゴの養殖が行われているようです。

紀伊民報によると、近畿大学が2004年から研究をおこなっているようで、完全養殖にはいたっていないようですが、幼魚のノレソレから成魚まで成長させることに成功しているようです。

近畿大学といえば、和歌山県の串本町沖合いでクロマグロの完全養殖をおこない、市場に出荷するという実績のある大学です。

マアナゴの養殖なんて10年前には考えられない研究ですね。

アナゴなんて養殖しなくても、大阪湾にはいくらでも生息していたんだからね。

しかし、この4,5年は瀬戸内海や大阪湾でアナゴが激減しているようです。

原因ははっきりしていないようですが、温暖化による海水温の変化が影響しているのではないかと言われています。

このアナゴの激減は、私も身をもって感じています。

春~秋、明石港にチヌ(クロダイ)の夜釣りに行くと、嫌というほど外道のアナゴが釣れたものですが、この5年ほど、ほとんどアナゴが釣れなくなっています。

やはり、これだけ数が減ると養殖しても採算が取れるくらいの価格になるんでしょうね。

ああ、そういえば、明石の魚の棚商店街の焼きアナゴ専門店も店を閉めて商店街からいなくなているな。

アナゴが高くなって採算が取れなくなったんでしょうかね。

ううーん、このままだとイワシまで養殖するようになるんじゃないの。

以下、紀伊民報の記事より。

「近畿大学水産研究所白浜実験場(和歌山県白浜町)は8日、マアナゴ養殖研究の経過を発表した。昨年、全国で初めて稚魚になる前の「ノレソレ」から食用サイズへの飼育に成功。生存率も徐々に上昇しており、村田修所長は「味もよく、十分に商品として利用できる。生存率をより高め、数年後には出荷したい。秋からは完全養殖にも挑戦する」と意気込んだ。

 マアナゴはアナゴの中で最も一般的に食用とされるが、乱獲や環境の変化が原因で、漁獲量が減っている。そこで、水産研究所が2004年から養殖研究を始めた。

 水産研究所は、07年4月に三重県の伊勢湾で捕獲したノレソレを1年育て、食用サイズ(全長約40センチ)まで成長させた。生存率は約8%だったが、08年4月に同湾で捕獲したノレソレ8404匹は、6日現在1079匹残っており、捕獲1年後の生存率は約13%と上昇した。捕獲や輸送時の取り扱いや餌の開発を課題とし、2、3年後には生存率を40~50%に上げ、出荷に持っていきたいという。

 この日は、養殖アナゴの試食会もあり、すしと天ぷらにして研究所関係者や報道関係者らが味わった。

 「脂っこくなく、臭みもなくておいしい」と出席者の感想も上々。調理した白浜町の料理店店主荘信道さん(61)は「この養殖アナゴは調理の感じや色、味も天然とほとんど変わらない。よくできている」と太鼓判を押した。村田所長は「環境や餌を調整すれば、旬に限らず、年中楽しんでもらえるし、味や脂の乗りも調整できる」とPRした。

 水産研究所は今秋にも、07年産を親魚にして採卵し、それをふ化させ、親魚まで育てる完全養殖も目指す。愛知県の研究所が、卵からふ化させることに成功しているが、卵から食用サイズまで育てた例はないという。 」

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今日も太陽黒点の数がゼロ(2009.05.08)

このところ太陽黒点数がゼロを更新しているようなので、今日の太陽黒点数を宇宙天気情報センターで調べてみた。

やはり今日も、太陽黒点数はゼロでした。

太陽の活動が不活発ということらしい。

太陽の活動が不活発になると、歴史的に見て地球全体が寒冷化すると言われている。

地球温暖化が騒がれて久しい昨今であるが、太陽活動の停滞による影響はどのようになるのだろうか?

興味のあるところである。

ゴールデンウイークのテレビ番組で、地球温暖化により海洋の酸性化が進み、海洋生物に影響がおよび大量絶滅の可能性もあるというような内容の番組が放送されていた。

海洋の酸性化が進めば、カルシウムで殻を作っている貝類に多大な影響が出るし、植物プランクトンにも影響がでるとのこと。

以前に読んだ生物進化の本の中に、現在の貝類が殻を持つようになったのは、海洋中に余分なカルシウムが増え、生物が利用できるカルシウムが増えたからだという内容が書いてあった。

貝類がカルシウムの殻を持つようになったのは、地球上の物質循環のひとつの形であるという見方である。

海洋酸性化が進み、貝類や海洋生物が多大な影響を受けても、それは地球のエネルギー循環、物質循環の一つの表現系であるという見方もできる。

生物の絶滅というと、マスコミが騒ぎ立てているように悲壮感が前面に出てしまい、生物がこの世から消えてしまい、世界の終わりが訪れるような印象を受けてしまう。

過去に起こった5回の大規模な生物の絶滅が地球にとってどのような出来事だったのかを論じた文献を目にしたことがないし、いまだ、生物の絶滅という出来事とは、地球上の生物にとって何だったのかということが分かっていない。

我々人類の穏やかな繁栄が、今後も続くことを願っているが、現在のマスコミの風潮は、科学的根拠があるような見せ方をして、ただ闇雲に恐怖心を煽ったり、知識の裏づけのない危機意識を煽ったりするだけで、客観性に欠けるような気がする。

危機感を煽るような内容でないと視聴率が取れないというのも分かるような気はするが、安っぽい科学番組が多すぎるような気がする。

科学番組以外のテレビ番組を見ても、安っぽいお笑い芸人ばかりが目立つ特番風の番組が多く、マスコミ関係者自身が、近年の社会の変化についていけず、自分たちは何をすべきなのか、何をやりたいのか、が分からずにパニックを起こしているような印象さえ受ける。

まあ、NHKですら、大規模なプロジェクトが無いからね。仕方ないか。

20090508

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活発な海底火山(2009.05.07)

ナショナル・ジオグラフィックの記事によると、2004年からずっと噴火を続けている火山が北マリアナ諸島にあるようです。

2006年から2009年の間に、火山の高さが40mも高くなったようです。

深海の海底火山ですから、かなりの水圧で押さえられているんでしょう。

これが海底でなかったら、一気に溶岩やガスを噴出して噴火が短期間で終わるんでしょうけど、高圧下だから噴火が長引くんでしょうね。(ほんとかな?)

ナショナル・ジオグラフィックの記事へ→

Photo

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大量絶滅を免れた恐竜がいた?(2009.05.02)

皆さんご存知のように、6500万年前、ユカタン半島沖に隕石が衝突したため、それまで栄華を誇っていた(?)恐竜は絶滅したと言われています。

しかし、ナショナル・ジオグラフィックによると、隕石衝突後も生き残った恐竜の一群があり、その集団の化石が見つかったとのこと。

隕石の衝突後も恐竜の一部は生き残っていたという説は以前からあったようです。

私は始めて聞きましたが。

ここでやっぱり気になるのが、隕石の衝突で恐竜は絶滅したのか?

ということでしょう。

古生物学の文献などを読むと、隕石衝突以前から恐竜の多くの種は絶滅していたようであり、隕石の衝突が主原因で絶滅したのではないらしいのです。

現在のインド・デカン高原で発生した大規模な溶岩噴出が原因で絶滅したのではないかという説もあり、本当のところはわかっていないようです。

ここで少し話は変わりますが、現在も生物大量絶滅の真っ最中という真面目な説もあります。

Wikipediaによると、「完新世の大量絶滅」と言われているようで、何となく気になります。

種の大量絶滅と言っても、かなり長い時間をかけて絶滅するようで100年や200年の単位ではないようです。

私の生きているうちに、何らかの真実が解明されればと思っていますが、1人の人間の生存期間なんて地球史から見れば”0”に等しい時間なんでしょう。

ナショナル・ジオグラフィックの記事へ→

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