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新型インフルエンザで政府機能停止(2009.04.30)

新型インフルエンザの影響で、メキシコ政府が5月1日~5日まで政府機能を停止するようです。

私企業に対しても、この期間の業務停止を求めている模様。

インフルエンザで政府機能停止なんてパニック映画の中での出来事と思っていましたが現実に起こるとはね。

しかし、メキシコだけ、なぜ死亡率が高いんだろうね。

アメリカでも死者が1人出たということだけど、通常のインフルエンザでアメリカ国内で年間3万人以上が死亡しているというニュースもあり、何となくマスコミや医療機関、政府の騒ぎぶりと、実際の被害規模の間に大きな開きがあるようで違和感を感じます。

以下、CNN.co.jp より。

「新型インフルエンザに襲われるメキシコのコルドバ保健相は29日、感染の拡大阻止のため日常生活に不可欠なサービスを提供する分野以外の連邦政府機関の業務を5月1日から同5日までの間、停止すると発表した。

ただ、必要最低限な職員だけは勤務させる。私企業に対しても同期間は業務を中断するよう求めた。

また、首都メキシコ市にある約3万5000カ所の公共施設の閉鎖も指示し、レストランにも料理の持ち帰りのみの営業を求めた。

政府機関のサービス停止には、警察署、空港、バス、地下鉄などは含まれない。経済活動では、銀行、食料品店、薬剤店やガソリンスタンドなどは除外される。

世界保健機関(WHO)によると、感染が最初に始まったメキシコで確認された感染者は、死者7人を含め26人。地元の保健当局は、死者が159人以上、感染者が2500人前後と推定している。」

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和歌山県で南方系ウニ発見(2009.04.28)

いろいろと南方系生物が発見されている和歌山県ですが、今度は南方系の「ジンガサウニ」というウニが発見されたようです。

こうやって見ると、やはり海水温が上昇しているような気がします。

しかし、この海水温の上昇が人為的CO2の増加によるものかどうかは不明です。

以下、紀伊民報より。

「南方系で非常に珍しく、奇妙な形をしたジンガサウニ2匹が、和歌山県白浜町沿岸で生きたまま見つかった。上富田町の男性(66)が、1匹を捕獲して京都大学瀬戸臨海実験所の久保田信准教授(56)に届けた。分布北限海域となる白浜町での確認はこれまで2匹あった。

 今月10日、男性が岩の間に挟まるように潜んでいるのを見つけた。珍しいと思って大きな個体を持ち帰った。長径6センチ、短径5・5センチ、高さ2・8センチ。

 久保田准教授は「今後も海水温が高くなってくると発見することが多くなってくるだろう」と話している。

 ジンガサウニ 名前が示すように陣がさ状をした独特の形をしている。薩南諸島や伊豆諸島南部以南、インド洋、西太平洋の浅海域に分布する。紀伊半島南部や九州南端からもまれに見つかる。長径は5センチほどになる。」

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豚インフルエンザ危険度上がれば入国規制(2009.04.26)

メキシコ、アメリカで発生が確認されている豚インフルエンザですが、WHOが規定している新型インフルエンザ警戒レベルが現在の3から4に上がれば入国規制を行うようです。

鶏肉の輸入規制とかは今まであったけど、人の入国規制という話は初めてじゃないかな。

かなり深刻な問題のようです。

以下、読売新聞より。

「世界保健機関(WHO)は25日、新型インフルエンザ流行の危険度を引き上げるかどうかの検討に入った。

 危険度は6段階(フェーズ)で、現在は危険性が低い方から3番目の「フェーズ3」だ。人と人の間で感染したことを意味する「フェーズ4」以上に引き上げられた場合、政府は麻生首相を本部長とする対策本部を設置する。

 そして、航空便の到着空港を成田などに限定して検疫職員を重点配備する。発生国からの客船の入国も3港に絞り、発症が疑われる入国者は隔離する。航空会社に運航自粛を要請するほか、在外公館ではビザ発給の基準を厳格化し、入国を制限する。

 外務省によると、米国とメキシコにはそれぞれ約37万5000人、約5800人の邦人がいる。政府は邦人の早期帰国に向けた政府専用機の使用も検討する方針だ。」

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自由への脱出(2009.04.25)

捕まればベーコンにされてしまう。

豚君たちがトラックから脱走しました。

イギリスのヨークの近くで、屠殺場へ向かうトラックから豚君たちが脱走したということです。

下の写真のように屠殺場に送られた豚君たちが我々の食卓にあがっているのです。

私は今朝ベーコンを食べましたが、ベーコンだけを見ていると、テレビなどの家電製品を同じ工業製品という錯覚を起こしますが、豚君たちの命を頂いているのです。

スーパーで売られているもののほとんどが、工業製品的な錯覚をおこすものばかりです。

かまぼこ、ちくわ、ハム etc。

生命の痕跡は感じられませんが、かまぼこもちくわも魚たちの命の塊です。

ハム、ソーセージも牛、豚、鶏の命の塊です。

私も何となく日々の食品を口にしていますが、その食品が何から出来ていて、そういう食品になったプロセスもうすこし意識してもいいような気がしました。

以下、イギリス Dairy Mail の写真を引用。

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和歌山県で南方系毒貝発見(2009.04.22)

貝が毒針で人を刺して死に至らしめるということをご存知でしょうか。

ダイバーなら知っていると思いますが、イモガイの仲間は毒針を発射して人を刺し、人を死なすことがあるのです。

ダイビングをしない人は、ダイビング中にサメに襲われて死ぬことがあるのでダイビングは怖いと思っている人が多いようです。

しかし、人を襲うようなサメに出会うことは、通常のスポーツダイビングをしている限り、日本ではほとんどありません。

むしろ、イモガイの仲間、オニダルマオコゼ、イイジマフクロウウニなど、一見大したことがなさそうな生物の方がよほど怖いのです。

怖い生物の1つ、イモガイの仲間にアンボイナという貝がいます。

この貝は、別名ハブ貝とも言われ、人間が刺されると死に至ることもあります。

このアンボイナの仲間が、和歌山県の白浜で見つかったようです。

イモガイの仲間は、貝殻が珍しくて綺麗なので、ついつい手にとってしまいます。

しかしご用心。

刺されると、とんでもないことになります。

以下、紀伊民報より。

「毒貝として有名なイモガイの仲間「タガヤサンミナシガイ」が和歌山県白浜町臨海の海岸で捕獲された。見つけた京都大学瀬戸臨海実験所の久保田信准教授(56)は「刺されると死ぬ可能性もある。見つけても素手で触らないように」と呼び掛けている。京都大学白浜水族館で飼育展示を始めた。

 発見されたのは殻長72ミリ、幅35ミリの成貝。タガヤサンミナシガイは、紀伊半島を北限とする南方系貝で、紀南地方ではそれほど多くない。貝殻の表面には山形模様がうろこ状に重なり、表面に光沢があってきれいなため、マニアが捕獲する場合があるという。

 肉食性で主に貝類を食べている。引っ込んでいる口を突き出し、その先端に並んでいる矢のような歯(矢舌)を獲物に突き刺す。毒性は、毒貝として有名なアンボイナよりやや弱いと言われるが、刺されると激しい痛みが起こり、患部からしびれが口や手足に広がる。最悪の場合は死に至る。

 京都大学白浜水族館では、過去にアンボイナとともに貝殻を展示したことはあったが、生きたまま展示するのは初めて。」

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元宇宙飛行士が地球外生命体の存在を断言(2009.04.21)

CGの発達でSF映画でも非常にリアルな感じのする映像を多く見かけます。

当然、宇宙人なんかも大勢出てきて、あたかも実在するような錯覚すらうけます。

CNNの記事を見ていたら、元宇宙飛行士が地球外生命体の存在を断言した(証明したわけではない)というのを見つけました。

この元宇宙飛行士はニューメキシコ州ロズウェル出身だそうで、UFO墜落事件に関する情報ももっているようです。

ロズウェル事件として有名な、UFOの墜落事件は、事実なのか、単なる妄想の産物なのかがはっきりしていません。

この際だからアメリカ政府も真実を公表したらどうなんでしょうか。

いまさら、宇宙人やUFOが居たからといってパニックになるとも思えないんですがね。

ロズウェル事件だけは白黒はっきりさせてほしいですね。

以下、CNN.co.jp より。

「米航空宇宙局(NASA)の元宇宙飛行士エドガー・ミッチェルさんが20日、米メリーランド州で開かれたUFOマニアの祭典「Xカンファレンス」で、「地球外生命体は存在する」と断言した。

ミッチェルさんは1971年にアポロ14号で月に着陸した宇宙飛行士。Xカンファレンス後の記者会見で、米政府などは事実を隠していると主張し「宇宙にいるのはわれわれだけではない。われわれは惑星社会の一員になるべく運命付けられている。自分たちの惑星を超え、太陽系を超えて、外の世界の現実を見出さなければならない」と熱弁した。

ミッチェルさんが育ったニューメキシコ州ロズウェルは、1947年にUFOが墜落したとの説が伝わる地。「住民は軍当局から、見聞きしたことを話してはならないと口止めされ」、もし話せば「恐ろしい結果を招く」と警告されているとミッチェルさんは言う。

しかし「住民は秘密を抱えたまま死にたくないと考え、打ち明けられる相手を探していた。私が地元出身で月に行った人間であることから、信頼できると考えてその話を打ち明けてくれた」という。

ミッチェルさんによれば、10年ほど前に米国防総省と面会の約束を取り付け、統合参謀本部の司令官がロズウェル事件の真相について調べてくれると約束した。UFO墜落説は「確認された」が、それ以上詳しく調べることはできなかったという。

この司令官は今ではUFO説を否定しているというが、「われわれが(宇宙からの)訪問を受けているのは間違いない。われわれの住む宇宙は、現時点で知らされているよりもはるかに驚異に満ち、エキサイティングで複雑かつ広大だ」とミッチェルさん。

NASA広報は20日、「NASAはUFOの追跡は行っておらず、当惑星においても別の場所においても、地球外生命体について一切隠し事はしていない」と話した。 」

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神戸沖で北方系サンゴ発見(2009.04.20)

地球温暖化による海水温の上昇が問題視されている昨今ですが、神戸市沖合いで北方系のサンゴであるムツサンゴというのが発見されました。

発見されたといっても、1997年に一度発見されているので再発見というべきでしょうか。

最近の神戸、明石沖の海は、アナゴ、イカナゴや春告げるサワラも漁獲量が減り、海水温の上昇げ懸念されていました。

また、北方系の魚であるアブラメ(アイナメ)をあまり見かけなくなり、温暖化の影響なのだろうかと気になっていました。

しかし、今回のこの記事で、?????。

という感じですね。

まあ、少数の個体が発見されたから海水温がどうのこうのと言うのもおかしな話ですが、何となくつじつまが合わないような気がしてなりません。

どうなっているんでしょうか。

以下、神戸新聞より。

「若狭湾より北の日本海に多く分布するサンゴの一種ムツサンゴが、約十年ぶりに神戸市垂水区の海岸沖で確認された。

 ムツサンゴは、イソギンチャクに似た鮮やかな黄色の触手を持ち直径約五ミリ。約七十年前、青森県の陸奥湾で発見された。神戸市内では一九九七年に須磨海岸で確認され、その後、岡山、広島県など、温暖な瀬戸内海でも見つかっている。

 今回、確認された海岸沖では、水深約四メートルの場所にある波消しブロックに約十個が付着。付近には、成長した藻類のワカメやホンダワラが森のように広がっている。

 神戸を中心に海の生物調査を続けている須磨海浜水族園の元職員佐名川洋之さん(50)は「地球温暖化に伴う海水温の変化が気がかりだが、神戸の海は、冷たい海の生き物も見られるなど多様性を示している」と話す。」

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今年初めてのミステリーサークル(2009.04.19)

イギリスのDairyMail によると、イギリスのウイルトシャーという地域で、この火曜日に今年初めてのミステリーサークルが確認されたようです。

ミステリーサークルっていうのは、麦畑が緑に覆われる季節でないと現れないようです。

ミステリーサークルというのは、誰かのイタズラだという説が主流のようですが、いまだに宇宙人からのメッセージだと考えている人もいるようです。

日本の場合、田んぼでミステリーサークルを作ろうとしても、人口密度が高いから必ず誰かに見つかってしまうよね。

Dairy Mail ヘ→

下の写真は、上から2009年、2007年、2004年、2003年のものです。

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イタリア地震の地面の変形量(2009.04.17)

先日のイタリア大地震での地面の変形量を可視化したという記事を見つけました。

情報の出所は、イギリスの Dairy Mail です。

合成開口レーダーで地形の変形量をミリ単位で観測し、合成して干渉パターンで表現したようです。

池に石を投げ込んだときにできる波紋のようなパターンが浮き上がっています。

非常に興味深い写真です。

Dairy Mail の記事へ→

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アメリカって土葬が多いんだね(2009.04.15)

CNNの記事によると、アメリカでは今回の不景気で、火葬による葬式が増えたようである。

日本では土葬は法律で禁じられていたと思いますが(間違っていたらごめん)、アメリカでは土葬が、まだ主流なんだね。

しかし、火葬の方が安く上がるというのは意外だね。

燃料を炊いて遺体を燃やすのだから、燃料代がかかり火葬の方が費用が高くつくという気がしていたが、そうでもないらしい。

アメリカ映画でゾンビや化け物の映画が多いのは、こういう社会的背景があるんだね。

日本では、遺体は燃やされてしまうから、墓場から死者が蘇るということは、まず有り得ないからね。

でも火葬の方が清潔でいいと思うんだけどね。

CNN.co.jp の記事へ→

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リダウト山の噴火に伴う稲妻(2009.04.15)

アラスカのリダウト山は、最近、再び噴火を始めましたが、ナショナル・ジオグラフィックを見ていたら、リダウト山の噴火に伴う稲妻の写真が載っていました。

SF映画に出てくるような不気味な雰囲気が漂っています。

噴火すると必ず稲妻が発生するわけでも無いようす。

世知辛いサラリーマン生活。

こんな不気味な稲妻の写真にも自然の包容力を感じてしまう今日この頃。

ナショナル・ジオグラフィックの記事へ→

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イギリスの心霊写真(2009.04.14)

幽霊ネタの好きなイギリスの新聞 Dairy Mail の記事です。

かつて裁判所で、現在ヘアーサロンになっている店舗の暖炉から、幽霊(ひとだま)が出てくる様子が撮影されました。

このヘアーサロンの地下は、その昔、絞首刑が行われた地下室があったということです。

このヘアーサロンでは、お客さんがしばしば不気味なまぼろしを見ることがあったようで、古い服を着た2人の人物が暖炉のそばに立っているのを目撃したお客さんも居たようです。

しかし、Dairy Mail の幽霊関連を見ると、いつも思うんだけど、イギリス人って本当に幽霊が好きだね。

それだけ歴史があるというか、ドロドロした話が多いんだろうね。

幽霊の記事を目にすると、いつも思うんだけど、幽霊というものが存在すると仮定した場合、一体どこにいるんだろうね。

先日読んだ、「時間はどこで生まれるのか」という本の中で、我々は決して光速を超えて移動することはできず、光速で到達できる範囲が我々の感じ取ることができる三次元空間で、光速でも到達できない領域があるとしたら、それは我々が知ることも感じることもできない不可知領域というもので、グラフで描くと、そういう領域が存在するような書き方であった。

言葉で説明すると中々伝わりにくいが、この本でしめされているグラフを見ると、なるほどと思う。

我々が光速で移動しても到達も出来ないし、その存在を感じ取ることさえ出来ない領域があるということである。これがあの世かもしれない。

こういう世界に幽霊というものは存在するのだろうか。

これらの不可知領域と、我々の三次元空間を結ぶ物理現象が偶然起こったときに幽霊が現れるのだろうか。

この問題は、我々三次元生物には永遠に解けない謎かもしれない。

イギリス Dairy Mail ヘ→

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太陽の活動が極小期になると大地震が多くなる?(2009.0412)

日曜の午前中に放送されている1週間の出来事を振り返るという内容のテレビ番組で、太陽の活動が極小期になると大地震が発生するという説があるということを言ってました。

横軸に時間、縦軸に太陽活動の状況を描いたフリップボードに、極小期の部分に、その時期に発生した大地震の年代と名前が書いてあるというものです。

極小期以外に発生した大地震は、全く記載されていないので、何も知らない人が見たら、極小期に大地震が発生すると思い込んでしまうような、まぎらわしいフリップボードです。

太陽活動の極小期に大地震が発生するなんていう説は聞いたことがないし、もしあったとしても、きっちり検証してから放送しているのか、はなはだ疑わしい番組内容でした。

テレビ番組制作会社が作成した資料を、そのまま検証もせづに放送しているという感じでした。

番組内容の捏造、やらせ番組など、事件が起こるたびに局の偉い人が、ペコペコ謝っていますが、今日の放送を見て、全国ネットの大手テレビ局の質の低さを感じてしまいました。

テレビ番組制作会社が作成したガセネタを何の疑い持たずに放送する見識の低さ。

コンビニで売っているエロ雑誌と質的に違いがありませんね。

まあ、こういうマスコミが騒ぎ立てている”地球温暖化問題”も疑ってかかった方がいいのではないでしょうか。

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100年ぶりに太陽の活動が低下(2009.04.08)

桜も満開になり、春の日差しがうれしい今日この頃です。

今日も例によってナショナル・ジオグラフィックを読んでいたら、興味深い記事を見つけました。

2009年3月31日にNASAが撮影した太陽の写真には、黒点が全く写っていなかったようです。

皆さんもご存知のように、太陽の表面に黒点があるときは太陽の活動が活発で、黒点が少ないときは活動が低下していると言われています。

今回は太陽表面に黒点が全く無いということで、100年ぶりの活動極小期ではないかといわれています。

1645年~1715年にマウンダー極小期と呼ばれる活動の極小期があり、このときは、グリーンランドに渡る海路が氷で閉ざされ、オランダの運河は日常的に厚い氷で覆われたと言われています。1695年にはアルプスの氷河が拡大し、海氷も増加しアイスランド周辺の海域が氷で埋まったといわれています。

今後の地球環境への影響はわからないようです。

今回の活動の低下で地球上の氷河が現在より増えたりしたら、マスコミが大騒ぎしている”地球温暖化”とは何なんだという話になります。大体、黒点現象の地球環境への影響が予測できないのに、人間の活動に起因する二酸化炭素の排出が地球温暖化の原因だと断言する感覚が私には理解できない。結局、何も分かってないのに騒ぎ立てているだけじゃないの?

宇宙環境の変化が、地球環境に大きな影響を与えるだろうということで、このブログでも「宇宙」というカテゴリーを作り、宇宙という視点から地球環境の変化を探ろうとしています。

そのあたりまで視野を広げて環境問題を見ていかないと、針の穴から世間をのぞくようなことになりかねないと思います。

ナショナル・ジオグラフィックの記事へ→

太陽活動の低下、地球への影響は→

宇宙天気情報センターへ→

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大量絶滅はガンマ線バーストが原因か(2009.04.07)

地球温暖化が叫ばれる昨今、地球が壊れるだとか、大量絶滅期に似た状況になっているだとか、根拠の無い感情的な意見が世の中にあふれ返っていますが、ちょっとおもしろい記事を見つけました。

大量絶滅の原因は何なんだろう?と、何冊かの大量絶滅に関する学術的な文献を読んだことがありますが、古生物学の学者でさえ生物大量絶滅の原因は特定できていないようです。

世の中で1番有名な大量絶滅は、白亜紀の恐竜の絶滅でしょう。隕石の衝突により恐竜が絶滅してしまったという話です。しかし、ある文献によると、隕石の衝突は恐竜の絶滅に最後の一撃を加えただけであり、恐竜は隕石衝突以前から、かなり種が減少していたという話もあります。恐竜の種が減っていった原因は、いまだに分かっていないようです。

ナショナル・ジオグラフィックに目を通していたら、4億4000万年前(古生代オルドビス紀)の大量絶滅は宇宙で発生したガンマ線バーストと呼ばれる現象による可能性もあるということがわかったようです。ガンマ線バースト説は2005年ころから言われていたようですが、今回はコンピューターによるシュミレーションで示されたようです。

では、ガンマ線バーストで地球上に何が起こるのか?

記事によると、オゾン層の破壊、酸性雨、気候の寒冷化だそうです。

最近でこそ、人類は温暖化により甚大な被害を受けるという心配がなされていますが、1970年代の終末論者たちは、地球の寒冷化により人類が絶滅すると騒ぎ立てていました。

テレビ(読売テレビ系?)でも、そのような内容の、不安を煽るような番組が放送されていたのを覚えています。ただ、70年代というのは米ソ冷戦時代でもあり、米ソの核戦争による”核の冬”の到来が懸念されていたという時代背景がありますが。

ナショナル・ジオグラフィックの記事を読み、遠い70年代の記憶が蘇りました。

ナショナル・ジオグラフィックの記事へ→

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イタリア中部でM6.3の地震(2009.04.06)

4月6日 午前10:32頃(日本時間)にイタリア中部でM6.3の地震があった模様。

USGS(米国地質調査所)によると、震源深さはー10kmとのこと。

イタリアの地震履歴図を見ると、イタリアという国の地震は震源の深さがー35m以下の地震が大半で、ブーツのつま先あたりで局所的に深度ー150~ー500kmという地震があらわれているようだ。

プレートの沈み込みによる地震だと、震源履歴図による震源分布が、震源の浅い地震から深い地震へと順次移り変わっていく様子がよくわかるのだが、ここの地震は少し違うようだ。また、震源の分布も脊梁山脈沿いに分布しており、海岸沿いではないのも特徴でしょう。

ユーラシア・プレートとアフリカ・プレートの衝突でアペニン山脈が形作られ、そこにひずみが溜まり地震が起こるというような内容がUSGSの技術解説に書かれています。

倒壊した家屋が多いようで、日本のレスキュー技術や災害復興技術が役に立つでしょう。こういう災害での復興事業に日本の存在感をアピールする場があるのかもしれません。四川大地震のときも、多くの中国の方々が日本の働きに感謝してくれたようですし。

以下、CNN.co.jp より。

「イタリア中部で6日午前3時32分頃、マグニチュード(M)6.3の強い地震が発生した。震源地付近のラクイラでは多数の建物が崩壊して住民ががれきの下敷きになり、捜索救助活動が行われている。

ANSA通信は27人が死亡したと伝えたが、死者数は今後も増える恐れがある。ベルルスコーニ首相は、非常事態宣言を出した。

当時就寝中だった現地住民は揺れに驚いて目を覚まし、路上に飛び出した。一帯は停電しており、ガス漏れの危険性も指摘されている。

米地質研究所(USGS)によると、震源地はペスカーラの西70キロ、ローマの北東95キロ、ペルージャの南西115キロ、アンコーナの南135キロ。震源の深さは10キロ。イタリア国立地球物理学研究所はM5.8と発表しており、M6.3とするUSGSの観測結果と一致していない。

イタリアでは5日午後10時20分頃に北部でM4.6、午後10時48分頃に中部でM4.0の地震が発生。6日午前4時37分には、中部でM4.8が観測された。 」

ロイターのスライドショーへ→

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スターリングエンジンの潜水艦「そうりゅう」引渡(2009.04.05)

スターリングエンジンを補助エンジンとした潜水艦「そうりゅう」が三菱重工から防衛省へ3月30日に引き渡されたようです。

スターリングエンジンは、補助エンジンとして使用され、大気から酸素を取り込む必要が無いということです。

なるほど。何となく分かったような気がします。スターリングエンジン搭載の潜水艦が建造されるという記事を最初に見たのは2~3年くらい前だと思いますが、なぜスターリングエンジンを搭載する必要があるのか理解できないままでした。

スターリングエンジンは、熱源があればエンジンが動き、エンジンを動かすために化石燃料を燃焼させる必要性はないわけです。

恐らく今回の潜水艦は、メインエンジンで発生した高温の冷却水か排気ガスをスターリングエンジンの熱源として利用し、補助エンジンとしてスターリングエンジンを動かす仕組みなんでしょうね。

面白いね。100年以上昔の技術であるスターリングエンジンが最新鋭の潜水艦に使われるというのは。

以下、産経ニュースより。

「海上自衛隊の新型潜水艦「そうりゅう」(2950トン)の引渡式が30日、神戸市兵庫区三菱重工業神戸造船所で行われ、防衛省などの関係者約300人が出席した。

 補助エンジンとして大気中から酸素を取り込む必要のない「スターリング機関」を搭載した新型艦の1番艦で、全長84メートル、幅9・1メートル。建造費は約600億円。平成19年12月に進水し、同造船所で艦内装備を整えていた。」

Souryuu

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深海の巨大サメ オンデンザメ捕獲(2009.04.05)

深海サメって、最近テレビでよく見かけますよね。

駿河湾で深海サメのオンデンザメというサメが捕獲されたようです。捕獲といっても漁で捕獲されたのであって、プカプカ浮いていたのではないようです。

水深800mのはえ縄漁で捕獲したということですが、どのくらいの数の仕掛けを800mまでおろすんでしょうね。

深海ザメのエキスとかが健康食品として売られているようですが、深海ザメなんて個体数が少ないだろうから、無闇に捕獲しない方がいいと思いますけどね。まあ、はえ縄漁だから底引き網に比べて自然へのインパィトは少ないでしょうけど。

先日テレビで底引き網の漁の風景が放送されていたけど、獲れる魚の大部分が商業的価値のない魚で、捕獲されても大部分がゴミとして海に捨てられているという状況でした。

漁師さんも仕事で一生懸命されているんだと思うんですが、わずかな商業的価値のある魚を捕獲するために大量の商業的に無価値な魚が捕獲されゴミとして海に捨てられる状況は納得のいかない部分があります。

漁民の生活保護と自然環境保護という難しい問題ではあると思いますが、今のままではいけないと思います。

以下、静岡新聞より。

「焼津小川港所属の漁船「長兼丸」(長谷川久志船長)がこのほど、深海の巨大ザメとして知られるオンデンザメを駿河湾で漁獲した。駿河湾では「年に1匹揚がるかどうか」(長谷川船長)というオンデンザメ。今後、海洋科学博物館を運営する東海大社会教育センター(静岡市清水区)が譲り受け、生態研究に活用する。
 石花海の東海域、水深約800メートルでサバをえさにしたはえ縄で仕留めた。体長約3・5メートルのオス。推定重量は約400キロ。オンデンザメはメスなら7メートル程度まで成長し、「深海の主」と称されるという。
 この日はテレビ番組の取材クルーがサメ漁の撮影のために船に同乗していた。獲物のあまりの大きさに船の引き揚げ装置だけでは間に合わず、クルーを含め大人6人掛かりで取り込んだという。
 サメはテレビ番組で紹介後、東海大に引き渡される。同大社会教育センター博物館学芸課の小林弘治さんは「オンデンザメは生理・生態に未知な部分が多く、貴重な研究資料になる」と話した。」

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フィリピンでM6.3の地震(2009.04.05)

日本時間の4月4日午後2時31分(2009年)にフィリピン周辺でM6.3の地震がありました。

震源深さは67.9kmと少し深めの位置です。

震源地周辺の過去の地震履歴を見てみると、フィリピン島東側ではー70~ー300kmとかなり深めの位置で地震が発生しており、フィリピン島西側では-500~ー800kmと相当深い位置で地震が発生しています。これはフィリピン島の東でプレートが沈み込み、西側へ深く沈みこんでいるということを表していると思います。

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脳波でロボット動かす(2009.04.01)

脳波を読み取る装置を装着してロボット「アシモ」を動かす実験が行われたということです。

国際電気通信基礎技術研究所(ATR)とホンダが実験を行ったそうで、90%の精度でロボットの手足が動いたようです。

まるでSFの世界のような事が実際に可能になりつつあり、将来的には体に障害のある人の補助的な道具に使えるのではないでしょうか。

脳波を信号として送ることができれば、ロボットの遠隔操作も可能になるかもしれませんね。

非常におもしろい。

以下、読売新聞より。

「頭の中で動作をイメージしただけで、人型ロボットの手足などを動かすことに、国際電気通信基礎技術研究所(ATR)とホンダなどの研究チームが成功した。

 脳の特定の領域で変化する血流や脳波をヘルメットのように頭にかぶった装置で読み取り、その信号をロボットに伝える仕組みだ。ホンダが開発した二足歩行ロボット「ASIMO(アシモ)」を使った実験では、イメージ通りに手足を動かした動作の精度は90%に上った。

 欧米でも研究が進むが、成功率は60%台という。ただ、今回の成果は両腕や足の上げ下げのほか、話す時の舌の動きをイメージして発声させたことのみ。脳の動きに反応してロボットが動くまで7秒ほどかかり、読み取り装置は重さ300キロ・グラム、大きさも小型のタンスほどもある。チームは、さらに複雑な動きを可能にする基礎実験を続け、携帯可能な読み取り装置の開発も目指している。」

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