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チリのチャイテン火山の噴火衛星写真(2009.01.30)

火山の多い南米チリ。

その火山の1つチャイテン火山の噴火写真がナショナル・ジオグラフィックに載っていました。

噴火写真といっても衛星写真です。

これはこれで迫力がありますね。

日本の場合、富士山が噴火すると富士山の東にある関東地方に大きな被害があるといわれていますが、南米チリでも火山の東側に火山灰が降り注いでいるんだね。

地球の自転の関係で東側に火山灰が降るんだろうね。

中生代は、こんな噴火があちこちで起こっていたんでしょうね。

以下、ナショナル・ジオグラフィックより。

チリ、チャイテン。上空から衛星で撮影したチャイテン火山のカラー合成画像。懸念されていたとおり山頂の溶岩ドームが崩落し、その惨状が明らかになった。

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温暖化に強い果物開発(2009.01.30)

温暖化に強い果物の開発が開始されたようです。

近年、長崎県では温暖化による果物への被害が発生しており、今後も温度上昇が続けば農家の経営に深刻な影響を与えることも予測されています。

今年からミカンとイチゴの品種改良を開始するそうで、10年はかかるそうです。

現実的で前向きな取り組みで期待できます。

以下、西日本新聞より。

「 長崎県は新年度から、ミカンやイチゴなどの主力農産物を対象に、温暖化の被害を受けにくい新品種を開発する事業に乗り出す。同県内では近年、ミカンの色づきが悪くなるなど温暖化の影響とみられる被害が拡大。農林水産省農林水産技術会議事務局は「都道府県が独自に温暖化に強い農産物開発に取り組むのは、全国的にも先進的な取り組みだ」としている。

 同県農産園芸課によると、県内の1971‐2000年の年間平均気温は16.9度だったが、02‐06年の5年間は17.5度と0.6度上昇。これに伴い、果樹の被害報告も増えてきたという。

 2007年の生産量が全国5位の温州ミカンの場合、通常は気温が下がるにつれて皮がオレンジ色に色づくが、近年は収穫期にも緑色のままだったり、皮だけが成長して実と皮が離れ、日持ちが悪く、糖度も落ちたりする例が増えているという。同7位のイチゴは、夏場の気温が高くなると苗が枯れる炭疽(たんそ)病に感染しやすくなるという。

 被害は「まだ農家の経営に影響を与えるレベルではない」(同課)が、県は気温の上昇が進めばより深刻な問題になると懸念。新年度はミカンとイチゴで、交配などによって温暖化に適応する新品種の開発に着手、順次、花卉(かき)などに対象を広げる。ミカンは、色づきが良く、温暖化にも強い木の枝を県内全域の農家や農協と協力して探し、接ぎ木で普及する事業も進める。

 同課は「新品種開発には10年以上かかる。温暖化の被害が深刻になる前に対策を講じたい」としている。」

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アルゼンチンと中国で干ばつ深刻(2009.01.29)

気候変動なのか周期的なものなのか、よくわかりませんが、アルゼンチンと中国で干ばつの被害が深刻なようです。

アルゼンチンの穀倉地帯で被害がでているようで、国内での小麦の必要量を確保するために、輸出制限を行う見通しです。

また、中国でも華北地方と黄河周辺での干ばつがひどいようで、小麦の生産に影響がでるようです。

今後、このような気候変動による食糧生産への影響が予想され、作物の品種改良などの研究が必要となるでしょう。

中国の記事(レコードチャイナ)へ→

以下、時事ドットコムより。

「アルゼンチンのフェルナンデス大統領は26日、深刻さを増す干ばつで非常事態を宣言した。影響を被る地域の農牧業者に1年間の納税猶予などの特例を認める。
 同国は世界有数の穀物生産・輸出国。干ばつの長期化で生産減少が懸念されている。地元メディアは干ばつ被害が過去70年で最悪と伝えており、国内の供給不足を防ぐため、小麦の輸出を制限する動きも出始めているという。」

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地球温暖化は止まらない(2009.01.28)

人類がCO2排出量をゼロにしても、もはや地球温暖化は止められないという研究結果が発表されました。

発表したのは米海洋大気局です。

もし、仮に地球温暖化が人類の排出したCO2に起因するとしても、既に大量のCO2が大気中に排出され、気候変動が表面化してきているのだから、仮に排出量をゼロにしても気候変動は、しばらくは続くと私も思います。

これは、以前から、このブログで主張してきたことで、CO2排出量をいくら削減しても皆が思っているように温暖化が止まるわけではないのです。

マスコミによる感情的な報道のため、あたかもCO2排出量を削減すれば気候変動は無くなると錯覚している方が多いと思いますが、それは違うと思います。

気候変動は必然だと考え、現在の海岸付近の主要都市を標高の高いところへ移転させるか、海岸部分の防潮対策を強化するか、現実的な対応が必要だと思います。

また、新たな作物の開発など、対策は多岐にわたると思います。

もちろん省エネ技術の開発、新エネルギーの開発も引き続き行う必要があるでしょう。

今、止めるべきことは、マスコミのヒステリックな環境関連の報道です。

マスコミのヒステリックな環境関連の報道が1番の害だと思います。

以下、AFP BBNews より。

「今後1000年間、たとえ二酸化炭素(CO2)排出量を今すぐまったくゼロにできても、地球温暖化の大部分は「回復不可能」だとする新たな研究結果を、米海洋大気局(National Oceanic and Atmospheric AdministrationNOAA)などのチームが今週、米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences)に発表した。

 研究チームは、現在の大気中CO2量385ppmを超えた排出のピークを想定し、そのピークの後に排出がまったくなくなった場合を仮定した。そして地表温度や降雨量、海水位などの変化は「CO2排出が完全になくなってからも1000年以上、元には戻らない」と結論づけた。

 NOAAの上級研究員スーザン・ソロモン(Susan Solomon)氏は、人類が現在CO2排出についてどんな選択をしても、地球の変化を逆転させることは不可能だと述べている。大気中CO2量は産業革命以前はわずか280ppmだった。

 研究者たちは、2000年から2100年の間に起こる大気中CO2の増加によって、その次の1000年間に起こる海面上昇はすでに「確定」されてしまっていると強調した。また「多くの沿岸部や島しょ地域が海面下に沈むため、(海面上昇は)地球の地理の将来的変化を不可逆にする」と指摘している。さらに降雨量の減少が数世紀にわたって続き、飲料水の供給減や野火の増加、生態系の変化や砂漠の拡大といった地域的影響が現れるだろうとも予測した。」

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神戸で”だるま太陽”(2009.01.28)

兵庫県神戸市の海岸で、太陽が海に沈むときに形がだるま状になる現象が起きているようです。

神戸や明石からだと播磨灘に沈む夕日が見れて綺麗なんだよね。

でも、だるま形の太陽は、まだ見たことないけどね。

以下、神戸新聞より。

「水平線に沈む瞬間、大気の影響で太陽がだるまの頭のように見える現象が、神戸市垂水区の海辺から楽しむことができる。

 海面と大気の温度差で光が屈折するために見える。瀬戸内海では島影などに遮られて見るのは難しいが、JR舞子駅前付近だと、十一月から二月九日ごろまで、天候次第で観望が可能という。

 冬の澄み切った空が広がれば、うわさを聞きつけたアマチュアカメラマンらが駅南側の舞子公園に集まり、望遠レンズを構える姿が目立つ。

 写真歴六年という芦屋市の男性(64)は「生涯で見たのはまだ一度だけ。風景写真のだいご味だけに、空の状態を見て通い続けますよ」と話していた。」

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リュウグウノツカイは吉兆?(2007.01.27)

去年の12月から今年にかけてリュウグウノツカイが次々と漂着・捕獲されている。

なぜなのか?

気になるので、気象庁の海水温データを調べてみた。

深度400m程度の水温は、この2~3年間ほとんど変化が無いが、水深100mの比較的浅い層の水温は、2007年,2008年に比べて今年は低い。

冷たい海水が岸近くまで押し寄せてきている。

深海魚は基本的には水温の低い層に生息している魚なので、低温の海水が岸近くまで来ているということは、深海魚が岸近くまで近寄れるのではないのだろうか。

最近の青森や福井でのタラやハタハタの大漁は、岸近くまで深海性の魚が近寄ってきているからではないのだろうか。

リュウグウノツカイが取れると”吉兆”だという言い伝えがあるようだが、これは、リュウグウノツカイが捕獲される年は、冬場に冷水が沿岸部まで押し寄せて来ているからではないのだろうか。

タラやハタハタが好む水温が沿岸まで続いているから大漁になるのではないのだろうか。

リュウグウノツカイに関する記事を読んで、そのように感じました。

リュウグウノツカイは”吉兆”です。

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温暖化で海洋の無酸素層が増大(2009.01.27)

地球温暖化ネタです。

AFPの記事によると、地球温暖化に伴い海洋の無酸素海域が増大するという研究結果が、デンマーク技術大学の研究結果として科学誌に掲載されたとの事。

海洋の無酸素海域は現在でも存在し、深海に生息するコウモリダコは、この無酸素海域でも生きていくことができるとNHKの番組で放送していたように記憶している。

温暖化が進めば、高緯度地域の氷が溶けてなくなり、現在のように高緯度の冷たい水が深海にもぐりこむことにより起こっている、太平洋と大西洋の海洋循環が停止してしまうという説は説得力があると思います。

また、温暖化が進めば海洋表面の温度が上がり、表面だけで対流が発生し、海洋深部との対流は、さらに起きにくくなるでしょう。

巷で大声で言われているように、人間の活動が温暖化の原因であるという主張には素直には同意しかねるが、化石燃料の消費を減らし、二酸化炭素及び有害物質の排出を減らすという考えには賛成である。

以下、AFP BB News の記事より。

「地球温暖化の影響で、海洋生物が生息しない「デッドゾーン」と呼ばれる酸欠海域が増える可能性を指摘したデンマークの研究結果が25日、英科学誌「ネイチャー・ジオサイエンス(Nature Geoscience)」電子版に掲載された。

 デンマーク技術大学(Technical University of Denmark)の科学者らが、二酸化炭素(CO2)濃度の変化を中心に、地球における今後10万年の気候変化のシミュレーションを行ったところ、CO2濃度は2100年までに、最低でも現在のおよそ2倍の549ppm、最悪の場合は現在の3倍の1168ppmまで上昇すると予測された。

 気温についても、産業革命前と比較して摂氏2~4度、最悪の場合は摂氏5~7度も上昇する。これによって海中の水温も上昇し、海洋循環の速度が低下。その結果、海中酸素濃度が低下し、魚類や海洋生物が生息できない「デッドゾーン」が誕生する。こうして生まれた「デッドゾーン」は、少なくとも1500年から2000年間は存在し続けることになるという。

 研究チームはAFPの取材に対し、「『デッドゾーン』の誕生は今日明日に差し迫った話ではないが、21世紀末には徐々に姿を見せ始めるだろう」と話した。

 研究結果を受けて「ネイチャー・ジオサイエンス」誌は、海中酸素濃度の低下は、海洋生物の種の多様性にとって根本的な脅威となると警告している。

 コペンハーゲン大学(University of Copenhagen)のゲイリー・シェイファー(Gary Shaffer)氏は、現在と同様に、人類にとって将来も海が食の宝庫である可能性は低いと懸念し、海中の酸素濃度低下や酸性化などを防ぐため、化石燃料の排出量削減が不可欠だと訴えた。

 「デッドゾーン」は現在も、農業用肥料などが流出し藻の大発生で酸欠状態となった浅瀬などに存在する。」

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リュウグウノツカイが多数捕獲される原因は?(2009.01.26)

去年の年末から今年にかけてリュウグウノツカイの捕獲事例が相次いでいますが、なぜ今年はこんなに大量のリュウグウノツカイが捕獲されるのか?

最近の漁業関連のニュースを見ていると、今年は青森県ではタラが季節はずれの豊漁、福井県ではハタハタが季節はずれの豊漁というニュースが目に付きます。

タラもハタハタも深海性の魚。

やはり、深海で何らかの異変が起こっているのでしょう。

ということで、色々と記事を物色していると、韓国の中央日報の記事が目に留まりました。

韓国では寒流性の魚と暖流性の魚が同時に取れるという珍現象が起こっているようです。

これは、表層の海水温は高くなり、深海の海水温は低くなるという現象が起きているためだということです。表層は水温が上がり暖流性の魚が多く入り込み、深海は水温が下がり寒流性の魚が多く入り込むということで、両方の魚種が大量に取れるということです。

原因は地球温暖化という言葉で、あっさりと片付けていますが、もう少し突っ込んだ説明が必要な気がします。

確かに、夏の沖縄でダイビングをすると表層の海水はお風呂のように暖かく、潜っていくと急に海水温が変化するサーモクラインという層があり、表層の海水と下層の海水が混じり合わない現象が起きます。

今回の韓国での現象も、このような現象が起こっているのでしょうか。

最近のリュウグウノツカイ出現の原因は、表層と下層の海水が交じり合わないため、沿岸部にまで深海の海水温に近い冷たい海水が接岸しているからなのでしょうか。

真実は如何に?

以下、中央日報の記事

「最近韓国の沿近海で寒流の魚種と暖流の魚種が同時に捕獲される珍現象が起きている。地球温暖化でサバ、イワシ、イカなど暖流魚種の漁獲量が増えていると同時に、東海(トンへ、 日本名・日本海)と南海ではタラ、ニシンなど寒流魚種も豊漁となっている。

  釜山(プサン)共同魚市場販売課のチャン・サンモク主任は、「釜山共同魚市場には主にサバとアジ、イカなど暖流魚種が水揚げされるが、2~3年前から寒流魚種のタラとニシンが多く入ってきた」と話す。

  暖流魚種と寒流魚種が同じ海域に共存する理由は、韓半島周辺の海の水温が表層(水深30メートルまで)はより暖かく、低層はより冷たく急変する異常現象のためだと国立水産科学院は分析する。国立水産科学院が過去30年間にわたり韓半島周辺の平均水温を調査した結果、表層水温は0.93度上昇したのに対し、水深100メートルの低層の水温は0.43度下がったことがわかった。

  このような水温変化で、東海でだけ捕獲されていたニシンが南海岸の中間の全羅南道麗水(チョンラナムド・ヨス)西岸海域まで進出しており、産卵時期も海水温が最も冷たい2~3月から12月に早まっているなど特異現象が起きている。サバなど暖流魚種の場合、冬を過ごすために済州島(チェジュド)南側の遠海まで下る時期が12月初めから半月ほど遅くなっている。

  国立水産科学院のチャン・デス資源研究課長は、「地球温暖化で暖流勢力が拡大し、海の表層の水温が高まり熱くなった海水と、この暖かい海水と混ざろうとする性質を持つ寒流勢力がより発達して低層の水温が下がっている。韓国沿近海だけの特異な水温二極化現象だ」と話している。」

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青森沖でリュウグウノツカイ捕獲(2009.01.25)

深海魚ネタです。

またまたリュウグウノツカイの捕獲記事。

1月22日にナマコ漁のダイバーが漁港の沖合い2kmで捕獲したとのこと。

これで1ヶ月半で5件目の漂着・捕獲報告です。

【この1ヶ月半の捕獲報告】
2008年12月10日 対馬海峡
2008年12月26日 青森県五所川原
2009年 1月  8日 島根県出雲市
2009年 1月20日 福井県敦賀市
2009年 1月22日 青森県野内漁港沖

今年は異常にリュウグウノツカイの捕獲事例が多いね。

以下、東奥日報の記事。

「青森市の県営浅虫水族館は二十四日、深海魚「リュウグウノツカイ」を譲り受けたと発表した。魚は二十二日に同市野内漁港沖二キロでナマコ漁のダイバーが捕獲した。発見時は海面を泳いでいたが捕獲後に死んだ。魚はほぼ原形をとどめており、同水族館は標本にするかどうか検討するという。」

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大きな地図で見る

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オバマ大統領の就任式にUFO出現(2009.01.25)

イギリスの新聞 DairyMail によると、オバマ大統領の就任式にワシントン上空にUFOらしき未確認飛行物体が出現したとのこと。

CNNが撮影したビデオに写っています。

確かに飛行物体が写っていますが、UFOかどうか、よくわかりません。

興味のある方はご覧下さい。

DairyMail の記事へ→

Ufo20090125

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福井県敦賀市にリュウグウノツカイ漂着(2009.01.24)

深海魚ネタです。

2009年1月20日、福井県敦賀市の松原海水浴場に全長3.63mのリュウグノツカイが漂着したとのこと。(下に写真あります)

去年の12月からの1月半で、リュウグウノツカイが4回も漂着・捕獲されており、例年には無い出現頻度です。

【この1ヶ月の捕獲報告】
2008年12月10日 対馬海峡
2008年12月26日 青森県五所川原
2009年1月8日  島根県出雲市
2009年1月20日 福井県敦賀市

深海魚の捕獲・漂着事例は、例年は春(3月から5月)と秋(10月、11月)に比較的捕獲事例が多かったように記憶しています。

特に日本海側は漂着事例が多く、太平洋側では和歌山と伊豆に時々漂着するようです。あと、意外な場所としては山口県の瀬戸内海側でも捕獲事例が多いように記憶しています。

昨年の12月から続いているリュウグウノツカイの捕獲・漂着報告は、捕獲・漂着場所は過去の事例と同じような場所ですが、季節的に大きくずれているのが特徴です。

リュウグウノツカイが捕獲されると”吉兆”とする地域もあり、漁獲量が増えるのでしょうか。

はたまた、”地震”の前触れという俗説もあり、天変地異の前触れでしょうか。

私としては、近年の気候変動により、深海の海流等に何らかの影響が出ているのではないかと思っています。

さてさて、真実はいかに。

以下、中日新聞より。

「発見されると「地震の前触れ」とか「縁起の良さの兆候」などと言われる深海魚の「リュウグウノツカイ」が20日、敦賀市松島町の松原海水浴場に打ち上げられているのが見つかった。

 リュウグウノツカイは銀色の細長い体が特徴。「人魚のルーツ」とも言われ、県水産試験場(敦賀市)によると、太平洋やインド洋などに生息。県内でも過去に美浜町や越前町で見つかっている。

 今回見つかったのは長さ3・63メートル、体重15・6キロ。同日午前10時ごろ、散歩をしていた近くの畑芳夫さん(71)が砂浜の波打ち際に横たわっているのを見つけた。

 「大きなプラスチックの板かと思ったら、えたいの知れない魚で驚いた」という。体にほとんど傷はなく、発見時は生きていたとみられ、しばらく動いていたが、その後死んだという。現場には散歩客が集まった。

 知らせを受けて、同試験場研究員の前田英章さん(34)が駆け付けて調べた。前田さんは「海流で流れてきたのだろうか」と推測。発見が地震や吉兆などと絡めて言われることには「幸運の予兆であってほしいですね」と話した。

 魚は同試験場が回収。今後、解剖して胃の内容物を見るなどし、生態の調査をするという。 」

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火星と水星は廃材から出来ている?(2009.01.24)

ナショナル・ジオグラフィックによると、火星と水星は、地球と金星ができた時に残った岩石が集まってできたのではないかという仮説が提唱されているとのこと。

原始太陽系は、今の土星のように、岩やガスがリング状になっていて、最初に地球と金星ができたということ。

そして、地球と金星が円軌道を回っている際に、衝突してはじきだされた岩が集まって火星と水星ができたとのこと。

地球と金星が太陽の周りを円軌道で回るのに対し、火星と水星が楕円軌道で回るのは、これが原因ではないかと考えられています。

45億年前の太陽系はどんな状態だったんでしょうね。

月も地球から日に日に離れていっているそうだし、普遍だと思っているものが実はユックリと変化している。

「変化」は世の必然なのでしょう。

ナショナル・ジオグラフィックの記事へ→

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3mのゴカイ発見(2009.01.20)

和歌山県の白浜で3mの巨大ゴカイが発見された。

漁港に浮かべられたいたイカダを解体したときに発見されたらしい。

推定10年生きているらしい。

サカナにも突かれずに10年生き延びたんだね。

長生きしたとはいえ、あまり親近感のわかない生物だね。

以下、紀伊民報より。

「白浜町の瀬戸漁港に浮かべられていたいかだのウキから、全長3メートル、最大幅2・5センチ、重さ433グラムもある巨大オニイソメ(ゴカイの仲間)が見つかった。京都大学瀬戸臨海実験所の久保田信准教授(56)は「これほど大きなものは見たことがない。お化けゴカイだ」と驚いた。

 16日朝、同漁港でいかだの解体作業中、付着生物の調査で訪れた元同実験所職員の田名瀬英朋さん(66)=白浜町=が見つけた。ウキは発泡スチロール製。表面に張られている保護用シートの内側にすき間ができてそこに生息していた。

 久保田准教授は「13年前にやり替えたときにも1メートル前後のオニイソメが出てきたと聞いた。今回の個体は少なくとも10年は生きていたのだろう」と分析している。この個体は久保田准教授が譲り受け、標本にして機会があればどこかに展示したいという。

 オニイソメ 日本沿岸に生息するゴカイの最大種。本州中部以南の岩の割れ目などに生息している。背面は黒褐色。強力なあごで小さな動物を捕まえて食べている。」

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月の光も遮った18世紀の火山噴火(2009.01.19)

1761年に起こった火山噴火で、月の光が地球へ届かなくなり、異常気象も発生したという記事がナショナル・ジオグラフィックに載っていた。

この噴火は、インドネシアのハルマヘラ島にあるマキアン火山だと考えられているが、決定的な証拠は無いようである。

1971年と1972年は、冬が厳しく、寒さのために多くの鳥や家畜が死んだということが中国の記録に残っているらしい。

また、アメリカのシェラネバダ山脈のヒッコリー松も1971年の年輪は生育不良を示しているらしい。

月の光が見えなくなり、樹木に生育不良を起こさせ、家畜が大量に死ぬほどの寒さを与えた火山噴火というのは、どれほどの規模があったのだろうか。

インドネシアの火山噴火は強力で、島が1つまるごと吹っ飛ぶこともあるようだし、18世紀の噴火もかなり壮絶なものだったのでしょう。

温暖化、温暖化と騒いでいるけど、火山が1つ大きな噴火をすると、とたんに地球寒冷化が襲ってくる。

このあたりも、よくよく頭にいれておかないとね。

ナショナル・ジオグラフィックへ→

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ラトビア上空に不思議な光の柱(2009.01.15)

イギリスの新聞 Dairy Mail によると、ラトビア上空に不思議な光の柱が現れ大騒ぎになったようです。

下の写真のような光の柱は見たことがありません。

何なんでしょうか。

Dairy Mail の記事へ→

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空飛ぶ自動車の飛行実験(2009.01.12)

イギリスの大衆紙 Dairy Mail によると、空飛ぶ自動車の飛行実験が行われるようです。

普通の乗用車が15秒で滑空可能な飛行機に早変わり。

あとは長い直線道路があればTake-Off。

しかし、あっちこっちで道路から飛行機が飛び立てば、航空機との衝突事故も多発するでしょうに。

危ない、危ない。

まあ、運転するには自動車運転免許と飛行機の操縦免許が必要なようです。

Dairy Mail の記事へ→

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対馬海峡でリュウグウノツカイ捕獲(2009.01.10)

深海魚ネタです。

去年12月10日に対馬海峡で4.1mのリュウグウノツカイが捕獲されたというニュースが入ってきました。

去年の12月から今年にかけて、全国で1ヶ月に3匹もリュウグウノツカイが捕獲されるということです。

【この1ヶ月の捕獲報告】
2008年12月10日 対馬海峡
2008年12月26日 青森県五所川原
2009年1月8日  島根県出雲市

例年、真冬にリュウグウノツカイが捕獲されるということは稀であり、1ヶ月の間に3匹も捕獲されるというのは少々変な状況です。

何が原因なんでしょうかね。

以下、毎日新聞より。

「 対馬海峡でアカムツのはえ縄漁をしていた上県町漁協(対馬市上県町鹿見)所属の勝漁(しょうりょう)丸=阿比留勝(つよし)船長(60)=が、深海魚リュウグウノツカイが海面に漂っているのを発見、引き揚げた。

 見つかったのは先月10日で、県対馬水産業普及指導センター(同市美津島町久須保)によると、全長4・1メートル。対馬海峡では定置網漁で年に数匹がかかるが、全長は1~2メートル程度が大半で、これだけ成長した例は珍しいという。

 同センターは「大きなものでは10メートルにもなるそうだが、この魚もかなり成長している方だろう」。水族館「西海パールシーリゾート」(佐世保市)で詳しく調査するという。」

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日本製農業用ロボットスーツ、英国新聞で紹介される(2009.01.10)

日本の東京農工大学が開発した農業用ロボットスーツがイギリスの大衆紙 Dairy Mail で紹介されていました。

ロボットスーツを着てダイコンを引き抜いている光景は少し滑稽な感じがしますか、全体的には好意的な記事である印象を受けます。

ロボットスーツが高価なのが難点ですが、量産されるようになれば少しは安くなるでしょう。

Dairy Mail の記事へ→

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出雲市の海岸にリュウグウノツカイ漂着(2009.01.09)

深海魚ネタです。

島根県出雲市の海岸に体長3.5mのリュウグウノツカイが漂着したとのこと。(下に写真あり。)

深海魚の捕獲報告や漂着ニュースは晩秋に多いのですが、今回のように、真冬のこの時期に報告されるのは珍しいと思います。

昨年の12月26日にも五所川原でリュウグウノツカイが網にかかったという報告もあり、今シーズンは時期がずれているし、場所は離れているが立て続けにリュウグウノツカイが姿を現していて、やや気になるところです。

我々はリュウグウノツカイというと、地震を想像してしまうが、出雲の場合も五所川原の場合も、地元の人は豊漁の前触れであってほしいと願っているようで非常に興味深いところです。

神話や伝説で、異形の神は豊穣をもたらすという話も聞いたことがあり、非常におもしろい。

以下、山陰中央新報より。

「出雲市大社町杵築北の稲佐の浜で八日、大型の深海魚「リュウグウノツカイ」の死骸(しがい)が漂着しているのが見つかった。体長は三メートル五十センチもあり、漁の関係者らを驚かせた。

 リュウグウノツカイは日本近海の深海に生息し、銀白色の平たい体と赤い背びれが特徴。成魚は体長五メートルを超す。島根県水産技術センターによると、県内では二〇〇〇年九月が最も近い確認例。

 同日午前、近所の女性が散歩中に発見した。近くに住む元漁師の中筋知己さん(82)は「四十年漁師をやったが、こんな魚を見たのは初めて。豊漁などいい知らせをもたらしてくれたら」と話していた。」

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南米ペルー沖でラニーニャ発生(2009.01.09)

南米ペルー沖で海面温度が低くなるラニーニャ現象が発生中。

しばらくは続くようですが、規模が小さいため、日本の気象への影響は少ないとのこと。

以下、読売新聞より。

「気象庁は9日、南米ペルー沖の太平洋海域で、ラニーニャ現象が発生しているとみられると発表した。

 ラニーニャは、この海域の海面水温が、平年より0・5度以上低くなる現象で、昨年12月の観測値が平年より0・6度下回った。今回のラニーニャは冬の間続くが、勢力は弱め。

 気象庁は日本の気候への影響は少ないと予想している。」

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たたり岩を避けて道路建設(2009.01.08)

兵庫県西宮市に、動かすとタタリがあると言い伝えられている巨岩がある。

私の家内の友人も霊感が強く、この岩で幽霊を見たと言っている。

岩を動かすことができないので、道路は岩を避けて通っている。

この道路が2009年度末に拡幅工事が完成することとなった。

このタタリがある岩はそのままにするということ。

幽霊を見たことがある人もいる岩だからいじらない方が無難だろうね。

以下、神戸新聞より。

「西宮市の市街地北部を走る県道の真ん中に、「動かすとたたりがある」と地元で言い伝えられる大きな岩がある。工事のために動かそうとした関係者が相次いで亡くなった-といううわさがその根拠。真相ははっきりしないものの、県道の改修工事を予定する兵庫県西宮土木事務所は「ないがしろにできない」と、岩を避けて整備する異例の対応を決めた。(木村信行)

 西宮市鷲林寺(じゅうりんじ)町の県道大沢西宮線にある通称「夫婦(めおと)岩」。高さ約二・五メートル、幅約五メートルで真ん中に亀裂があり、二つの岩が寄り添うように並んでいる。県道はこの岩を挟んで前後で北行き、南行きに分かれている。

 地元では古くから「動かそうとするとのろわれる」とうわさされる。「一九三八年の阪神大水害の復旧工事で国が爆破しようとしたが、工事関係者が急死して中止されたらしい」と地元のお年寄り。ただ、西宮市や道路を管理する県西宮土木事務所にこうした事実を裏付ける記録はない。

 交通量が多い割に道路幅が狭く、見通しの悪いカーブとなっていることから、県は夫婦岩の南北約一キロの区間で拡幅工事を計画。夫婦岩を動かさないように道路全体を西側にずらす形で設計した。夫婦岩の周辺は緑地帯として整備、住民が憩える空間にするという。事業費は約八億円。既に一部で着工しているが、県の財政難で完成は当初予定の二〇〇九年度末よりも遅れる見通し。

 「これまで事故がなかったのは奇跡的。今回の整備で安全性が高まる」と同事務所。「『言い伝え』は担当者に引き継がれ、計画段階でも岩を動かそうという声は出なかった」という。「村の宝」と父親から教えられてきたという近くの甲斐富男さん(82)は「地域のシンボルを残せてよかった」と話した。」

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紀伊水道で珍しい深海魚捕獲(2009.01.07)

紀伊民報によると、紀伊水道で珍しい「オキナホソヌタウナギ」が捕獲されたとのこと。

この魚は相模湾でしか確認されていない珍しい種らしく、アゴの無い魚らしい。

たぶん、八目ウナギとか、ああいう類の魚なんだろうね。

紀伊水道には珍しい深海魚がまだまだいるようで、今後の発見が楽しみですね。

2年くらい前だったか、長さ5mほどのリュウグウノツカイが2匹、白浜だったか田辺だったかで捕獲されているし、深海魚ファンにとっては、目の離せないエリアのようです。

以下、紀伊民報の記事より。

「紀伊水道の水深500メートルの深海で、元高校教諭で魚類に詳しい池田博美さん(63)=和歌山県田辺市あけぼの=が全国で3例目(計4匹)の確認となるヌタウナギの仲間「オキナホソヌタウナギ」を捕獲した。

 今回釣り上げられたのは卵を持った雌の成魚。全長46・6センチ、重さ71グラム、最も太いところは直径2・1センチある。この種の最大級。昨年12月、イカの切り身を餌に深海魚調査をしていて捕獲した。これまで相模湾からしか確認されておらず、非常に珍しい。

 オキナホソヌタウナギは、あごがなく、太古の特徴を色濃く残した下等な脊椎(せきつい)動物。夜行性で日中は砂泥の中に潜んでいるが、夜に泳ぎだして死んだ魚や弱った魚を食べる。紀伊水道の普通種で近縁にあたるホソヌタウナギとは、歯の形状が異なる。

 今回捕れたオキナホソヌタウナギは現在、京都大学総合博物館へ送り、DNA鑑定の記録を残すための作業をしている。

 池田さんは「紀伊水道や紀伊半島沖合には未知の魚類が多い。今後、さらに深い1600メートル付近でも調査したい」と話している。」

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マンモス絶滅は隕石衝突による寒冷化が原因か?(2009.01.06)

マンモスやサーベルタイガーといった大型哺乳類の絶滅は、隕石衝突による地球寒冷化が原因ではないかという説があり、その説を裏付けるナノダイヤモンドという物質が北アメリカで発見されているそうです。(ナショナルジオグラフィックによる)

この寒冷期は1300年も続いたようで、大型哺乳類を絶滅させるには十分であったようです。

ナショナルジオグラフィックの記事へ→

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インドネシアで巨大地震(2009.01.04)

新年早々、インドネシアで巨大地震が発生。

インドネシアと異ってもパプアニューギニア周辺ですけどね。

以下、読売新聞の記事。

「米地質調査所によると、インドネシア西パプア州で4日午前4時44分ごろと同7時34分ごろ(日本時間ともに同じ)、マグニチュード(M)7・6と7・5の大きな地震が相次いで発生した。Click here to find out more!

 震源の深さはそれぞれ約35キロと約45キロ。インドネシア気象当局は津波の警報を出したが、間もなく解除した。

 震源地は同州マノクワリの北西約150キロと95キロの内陸部。現地の気象当局者などによると、マノクワリ市内では揺れが強く、ホテルが損壊、住民が戸外に飛び出すなどパニック状態になった。地元テレビは、同市内で少なくとも5人が負傷し、病院に搬送されたと報じた。」

Eq200901041

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