必見!深海イカのビデオ映像(2008.12.28)
2007年の11月にメキシコ湾の水深2500メートルで撮影された「マグナピンナ」という非常に変わった深海イカの映像を発見。
ナショナルジオグラフィックのサイトで映像が公開されています。
不思議なイカで、洗濯物を干す道具のように足を開いて、腕をダラッーと垂れている何とも不思議なイカです。
通常のイカのように俊敏な感じは全く無い。
一度ご覧下さい。
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2007年の11月にメキシコ湾の水深2500メートルで撮影された「マグナピンナ」という非常に変わった深海イカの映像を発見。
ナショナルジオグラフィックのサイトで映像が公開されています。
不思議なイカで、洗濯物を干す道具のように足を開いて、腕をダラッーと垂れている何とも不思議なイカです。
通常のイカのように俊敏な感じは全く無い。
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ナショナルジオグラフィックの記事によると、東シベリア海の海底からメタンガスが湧き出ているようです。
永久凍土に閉じ込められているメタンが、近年の海水温の上昇で大気中に放出されつつあるようです。
まだ、限界点を超えていないので爆発的な放出にはなっていないようですが、可能性としては加速的な放出の可能性があるようです。
以下、ナショナツジオグラフィックの記事より。
「最新の研究によると、強力な温室効果ガスのメタンが東シベリア海の海底にある“貯蔵庫”から放出され海上にわき出ているという。
研究チームのリーダーでロシアのウラジオストクにあるロシア科学アカデミー太平洋海洋学研究所のイゴール・セミレトフ氏は、「北極からメタンが排出される速度が増せば、非常に深刻な気候変動を招く可能性がある」と話す。セミレトフ氏が率いる研究チームはシベリア沿岸を移動しながら、大気中のメタン濃度を測定し、海洋の観察を行ってきた。今年踏破した距離はおよそ2万2000キロに及ぶという。
「収集した観測データに基づくと、シベリア北極陸棚の50%以上が大気中メタンの源泉となっている」とセミレトフ氏は語る。広大なシベリア陸棚はおよそ200万平方キロあり、グリーンランドやメキシコとほぼ同じ面積だ。セミレトフ氏によると、その約80%が永久凍土層で覆われているという。
今回の研究報告は、サンフランシスコで先週開催されたアメリカ地球物理学連合2008年秋季集会で行われた。
永久凍土は基本的に数百年から数千年以上恒常的に凍結している土壌で、その多くは1万年前に終了した最終氷期以降、凍った状態を保っている。当時、シベリア沿岸の海水面は現在よりもおよそ100メートル低い位置にあり、大気にさらされた大地は地下500~700メートルまで固く凍り付いていた。
過去1万年の間に海水面が上昇し、海面が永久凍土層の一部を覆うようになった。そして近年、この地域の海水の平均水温が急激に上昇している。「その結果、海面下の永久凍土層の温度はマイナス1度にまで上昇した。凍土が解ける限界点までほんのわずかだ」とセミレトフ氏は話す。海底の永久凍土層はメタンガスの貯蔵庫だ。メタンガスは調理や暖房で使用する天然ガスの主成分である。
また、海底永久凍土層にはメタンと水分子が低温で結合して固体化したメタンハイドレートも豊富に存在している。メタンハイドレートは温度が上昇するとメタンガスを放出する。
海底の永久凍土層がメタンハイドレートや天然ガスを閉じ込めるフタとなっている限り、メタンが貯蔵庫から漏れ出すことはないと想定される。しかし、地球温暖化の影響により、メタンが大気に放出され始めている可能性がある。一般に、赤道から離れた地域の方が温暖化の影響が大きく、特に北極では温暖化が急速に進行している。
「地球全体の平均気温は産業革命以降およそ0.7度上昇しているが、東シベリア北極陸棚では春の気温が最大5度上昇している」とセミレトフ氏は話す。急激なメタン放出が広範囲に広がると、さらに劇的な地球温暖化につながる可能性がある。メタンは二酸化炭素の20倍の温室効果を持っているためだ。
セミレトフ氏によると、1994~1999年に行われたシベリア沿岸のメタン濃度測定時には、それほど広範で大規模な溶解の兆候は確認されなかったという。「しかし、今回の最新データでは、東シベリア北極陸棚からのメタン放出が劇的に増加していることが示されている。中には大気中メタンの増加量が地球平均と比べて4倍に達している地域もあった」とセミレトフ氏は話す。
アメリカにあるアラスカ大学フェアバンクス校に所属する永久凍土の専門家ウラジミール・ロマノフスキー氏は、「今回の研究は憂慮すべき事態を物語っている。温室効果ガスの変化に関して非常に重大な意味を含んでおり、指摘されたメタン放出は今後さらに注意深く測定していく必要があるだろう。真の影響を見極めるにはまだデータが足りていない」と話す。」
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火山の噴火により大気中に放出された微粒子により、熱帯地方の海水温が下がるという研究結果がでました。
以前から指摘されてきたことですが、正式な研究結果が出されると今さらながら納得。
以下、AFP BBNewsより。
「火山の噴火活動が、少なくとも過去450年にわたって熱帯地方を定期的に冷却してきたとする論文が、21日の英科学誌「ネイチャー・ジオサイエンス(Nature Geoscience)」オンライン版に発表された。噴き上げられた噴煙の粒子が、熱帯の上空一帯を覆い太陽光を反射するというのがその根拠だ。
論文は、コロンビア大学ラモントドハティ地球観測研究所(Lamont-Doherty Earth Observatory)のロザンヌ・ダリーゴ(Rosanne D'Arrigo)氏ら3人の科学者によるもの。
3人は、北緯・南緯30度以下の熱帯地方の海面温度の推移と、氷床コア、木の年輪、サンゴ礁の3つの指標を用いて、気温の推移を約半世紀前までさかのぼって推定した。
その結果、1600年のペルーのワイナプチナ(Huaynaputina)火山、1815年のインドネシアのタンボラ(Tambora)火山、1883年の同クラカトア(Krakatoa)火山など、大噴火が発生した後に、海面から水深1メートルまでの水温が低く保たれる状態が続くことがわかった。なかでも、約50立方キロのマグマが噴出し、有史最大とされるタンボラ火山の噴火後、最も長期間にわたって低水温の状態が続いた。
しかし、20世紀に入ってからは、火山活動による海面温度の低下現象が弱まる傾向にあるという。この背景には化石燃料の燃焼がもたらした地球温暖化があると、研究者らは指摘している。」
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沖縄県の南大東島で発見された新種の生物が、日本国内では確認されていないが、オーストラリアやアフリカで発見されているものに似ているらしい。
ということは、南大東島は4800万年ほど前にニューギニア付近で誕生し、プレートに乗って2000kmも移動して現在の位置にあるという説の裏づけになる可能性があるとのこと。
ロマンがある話だね。
南大東島といい、与那国島の海底遺跡といい、開発が進んでいない土地だからこそ、昔の情報を今に伝えているんだね。
さらなる研究に期待しましょう。
以下、朝日新聞の記事より。
「沖縄県・南大東島で、洞穴の地下水にすむ新種の甲殻類を、琉球大の藤田喜久・非常勤講師が発見した。小さなエビのような姿だが、エビ類とは全く別の「テルモスバエナ類」の仲間。オーストラリアやアフリカなどには分布するが、日本国内での報告は初めてだ。藤田さんは、「南大東島が赤道付近からプレートにのって移動してきたという説の、裏づけになる可能性がある」と話している。
分布の状況や生態を明らかにするため、世界自然保護基金(WWF)ジャパンや琉球大などは18日から21日にかけて、共同で現地調査を行うことを決めた。
この甲殻類は体長約2ミリ。藤田さんが07年12月、南大東島の深さ10メートルほどの洞穴内の水たまりで捕獲した。北九州市立自然史・歴史博物館の下村通誉・学芸員が調べたところ、新種と判明した。近くニュージーランドの英文学術誌に論文が掲載される。
南大東島を含む大東諸島は、約4800万年前に現在のニューギニア島付近で誕生、プレートにのって2000キロ以上運ばれ、今の位置に移動したとの仮説がある。藤田さんは「今回見つかった甲殻類はオーストラリアに分布するものと形態が最も近い。もともとは海にすんでいたが、約4800万年かけて島と一緒に旅をしてきた可能性がある」と話している。」
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ナショナルジオグラフィックの記事を見ていたら、地熱エネルギーの調査のため地下2.5kmの地点まで掘削したら地球内部のマグマにあたってしまったというニュースを発見。
SF映画だと、マグマが地上に噴出してきて地球滅亡のカウントダウンが始まるところですが、実際はパイプを8m上昇したところで固まってしまったらしい。
しかし、マグマまで穴を掘るというのはすごいね。
マグマまで穴を掘れるんだったら効率の良い地熱発電も可能かもね。
以下、ナショナルジオグラフィックのニュースより。
「科学者が今週発表したところによると、ハワイの地下深くで作業中の掘削チームが岩石層を突き破り、図らずも地下のマグマを目撃した最初の人間になってしまったという。マグマとは、時に溶岩として地表に噴出する流動性を有する岩石のことである。
前代未聞の発見だ」と、今後この発見について調査することになるメリーランド州ジョンズ・ホプキンス大学の火山学者ブルース・マーシュ氏は言う。
マーシュ氏によると、火山学者は通常、冷えて固まったマグマを事後分析するか火山の噴火時に流れ出す溶岩を研究する。しかし今回は、自然環境つまり地殻の下にあるマグマを目撃したことになる。これは古生物学者が遠くの島で生きた恐竜が動き回っているのを発見したのと同じくらい刺激的なことだと同氏は説明する。
「私にとってのジュラシックパークだ」と、サンフランシスコで開かれたアメリカ地球物理学連合の会合でマーシュ氏は発言した。
初めての接触現場は、地熱エネルギーの調査で掘削が行われていた地下2.5キロの地点である。ネバダ州リノのオーマット・テクノロジー社が所有するプナ・ジオサーマル・ベンチャーのプラントで、掘削班が通常作業中に何か異常なものにぶつかった。そして作業員が掘削を再開しようとしたところ、挿入したパイプを伝ってマグマが約8メートルも上昇してきていることが判明したのである。
パイプの中のマグマは凝固して透明なガラスのような物質になった。恐らく、マグマが地下水に接して急激に冷却されたためと思われる。
科学者たちは以前から、マグマだまりがこの掘削地点の近くにあるに違いないと気付いていた。今回の掘削は、世界で最も活動的な火山帯のキラウエア火山に建設された地熱発電所のために行われていた。キラウエア火山では、1983年から継続的に溶岩が噴出している。
ハワイ大学の活火山研究センターに所属する地球科学者ドン・トーマス氏によれば、この地域の掘削作業が高温のマグマにぶつかるのは時間の問題だったという。しかし、実際にマグマに接触したことは「とてつもなくエキサイティングだ」とトーマス氏。
さらに、マグマの構成物質は、ハワイの大部分を形作っている玄武岩ではなく、デイサイト(花崗岩の前駆物質である岩石の一種)であることも突き止められた。「玄武岩だったとしたら、それほど驚きはしなかっただろう」と、USジオサーマル社の顧問地質学者であり、プロジェクトを支援しているウィリアム・テプロウ氏は述べた。
デイサイトが玄武岩質マグマから分離して花崗岩を形成できるということは、科学者たちは昔から確信していた。しかし、そのプロセスを目撃することになるとは思いもよらなかったのである。
「花崗岩が自然の中で生成される過程が実際に観察されたのは今回が初めてだろう。これは重要なことだ。なぜなら、大陸の花崗岩質地殻がもっと原始的な海の玄武岩質地殻から分化されるプロセスだからである」とテプロウ氏は解説する。
前出の火山学者マーシュ氏は今後の研究の見通しについて、「これは氷山の一角にすぎない。この先どうなるか見当も付かないが、千載一遇のチャンスであることは確かだ。マグマの中で実験を行うということも可能かもしれない。そうなれば、地球で初めてのマグマ観測所ということになるだろう。マグマが生きている地球内部と初めて接触するというまれに見る事件だ」と興奮を隠し切れない。」
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広島でキュウセンベラが減り、ササノハベラが増えているという記事を見つけました。
最近、明石海峡周辺でもキュウセンベラが減っているという感じを受けていたが、やはり減っているんだね。
ササノハベラが多いと思っていたが、やはり他の地域でもササノハベラが増えていたんだね。
原因は温暖化ではなく海底環境の変化だということで、なるほどと思う。
自然環境に異変があると、何でもかんでも温暖化に原因を見出そうとする報道(記事)が多い中で、海底環境の変化という冷静な原因分析がなされていて好感が持てる記事である。
治山が進み山から流れてくる砂が減り、日本の砂浜がやせ細っているという現実も踏まえると、温暖化より海底環境の変化が妥当な原因と言えるでしょう。
以下、毎日新聞より。
「「キュウセン」は日本列島沿岸に広く生息するスズキ目ベラ科の海水魚だ。虹のような独特の体色が特徴で、瀬戸内海沿岸の地域では夏場の白身魚として食卓にもあがる。そのキュウセンが近年、広島・愛媛両県にまたがる芸予諸島など瀬戸内海の広い範囲でめっきり減ったという。
「近ごろは違うベラばっかりで、ギザミは全然釣れん」
瀬戸内海のほぼ中央に浮かぶ広島県の大崎上島では、釣り人や漁師さんたちが口をそろえて嘆く。違うベラというのは、同じベラ科のホシササノハベラのことで、キュウセンのことをこの地方ではギザミと呼ぶ。
広島大学大学院生物圏科学研究科の坂井陽一准教授らは2007(平成19)年、大崎上島で魚類調査を行った。島内の10カ所を選んで同じ餌、同じ仕掛けで釣りを行い釣果を調べた。5月から8月にかけて、最も多く釣れたのがホシササノハベラだった。釣り人が「餌盗(と)り」と嫌うクサフグよりも多く、キュウセンの釣果を圧倒した。
坂井さんによると、ホシササノハベラは、やや温かい海域を好む暖温帯性の魚種で、瀬戸内海周辺だと愛媛県南西側の宇和海には昔から生息していた。「15~20年ぐらい前だと、大崎上島周辺で釣れるベラの仲間はキュウセンばかりで、ホシササノハベラはほとんどいなかったはず」。ホシササノハベラが南西の宇和海から伊予灘、安芸灘に進出し、「先住魚」であるキュウセンを追いやったという図式が浮かぶ。
「温暖化の影響」が真っ先に考えられた。表面的には、この30年で約1度上昇したといわれる瀬戸内海の海水温の変化と、ホシササノハベラの進出、キュウセンの衰退が呼応しているようにみえるからだ。
しかし、坂井さんらの実験で、ホシササノハベラは低い水温にも適応できることが分かった。
また、18世紀に讃岐高松藩主が幕府に献上した魚譜「衆鱗手鑑(しゅうりんてかがみ)」には、ホシササノハベラがキュウセンとともに描かれている。温暖化とは関係なく、瀬戸内海の水温ならホシササノハベラは生息できるのだ。
坂井さんは、魚種交代の直接の原因は、水温ではなく海底の環境変化だと考えている。
冬と夜を砂に潜って過ごすキュウセンは、広い砂地の藻場に生息する。一方のホシササノハベラは、岩や大きな石が転がっているような岩礁を好む。
「1980年代から、瀬戸内海では海砂利の採取が盛んに行われ、キュウセンは“ねぐら”を失った。その後にホシササノハベラが進出したのでしょう」
坂井さんらの調査で、大崎上島では56種の魚が採取された。周辺の海域では最も魚種が多く「豊かな自然が保たれている」という。ホシササノハベラはキュウセンを追いやったわけでなく、キュウセンの代わりに生態系の一翼を担っているのだ。
しかし、一方では温暖化による瀬戸内海の水温上昇は確実に進んでいる。「ホシササノハベラと近縁で、より暖かい海域に住むアカササノハベラや南方系のブダイやアイゴが外海から本格的に入ってきたら危険信号です。藻場が消失する磯焼けが起きて、豊かな海は一気に失われる」と、坂井さんは警鐘を鳴らす。
自然界の異変のすべてをすぐに温暖化に結びつけるのではなく、冷静に観察することが本当の環境保全につながる。」
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昨日、2008年12月14日は日本全国で地震が発生しましたね。
与那国近海から宮城県まで、広範囲で揺れましたね。
これは、環太平洋地域で、この1~2週間に地震が多発しているのと関係があるんでしょうかね。
それとも偶然?
それとも、月が15年ぶりに地球に大接近しているせいでしょうか。
以下、14日の地震データ。
14日23時50分頃 秋田県内陸南部 M3.2 震度2
14日23時40分頃 山梨県東部・富士五湖 M3.0 震度2
14日22時44分頃 三重県南部 M2.4 震度1
14日22時14分頃 与那国島近海 M4.2 震度1
14日20時28分頃 天草灘 M3.5 震度2
14日19時48分頃 宮城県中部 M2.9 震度2
14日19時25分頃 茨城県沖 M4.5 震度3
14日10時16分頃 岩手県内陸南部 M3.2 震度1
14日07時03分頃 和歌山県北部 M2.7 震度1
14日01時32分頃 奄美大島近海 M3.8 震度1
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致死性の伝染病として恐れられているエボラ出血熱のブタへの感染が確認されました。
場所はフィリピン。食肉用のブタからウイルスが発見され、フィリピン政府はブタ肉の輸出を禁止したようです。
ただし、ウイルスはエボラ・レストン株といって、人間への感染は今のところ確認されていない、動物間で感染するウイルスのようです。
恐らくレストン株というのは、90年代に発表されたリチャード・プレストン著「ホットゾーン」に出てくアメリカのレストンという地名からとった名前じゃないかな。
「ホットゾーン」はアメリカで実際に起こった事件を題材にしたノンフィクションであり、レストンの検疫所でアフリカから輸入されたサルが血を流しながら死んでいった事件を克明に描いた作品である。
このとき検出されたのは、エボラウイルスに近いマールブルク・ウイルスというウイルスだったと思う。これは人間には感染せず、サルだけに感染するウイルスとして書かれていたと思う。
しかし、エボラ・レストン株がブタに感染したということは、インフルエンザのようにブタから人間に感染するウイルスに変異する可能性もあるのだろう。
フィリピンでの出来事では有るが、背筋が寒くなる出来事である。
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2008年12月12日の満月は、通常の満月より14%も大きく見え、30%も明るいそうです。
外の月を見ると、かなり上に昇っているので、あまり大きく見えないが、確かに明るくて美しい月です。
ナショナル・ジオグラフィック・ニュースによると以下の通りです。
「・・・・この現象は、地球の隣人が通常よりもはるかに接近するために起こる。月が「近地点」に達するのだ。月は卵型の軌道で地球を周回しており、月が地球に最も接近する位置を近地点といい、逆に最も遠ざかる位置は月の「遠地点」という。
近地点も遠地点もおおむね1カ月に1度到達するが、月の軌道にはゆらぎがあるため、双方との正確な距離は年月の経過と共に変化する。また、月の満ち欠けの状態(月相)もそれぞれの位置で異なる。 ・・・・・・・・さらに、12日は1993年以降で月が地球に最も近付く日で、地球からの距離は35万6566キロとなる。なお、月がこの1年の中で最も離れた遠地点に移動するのは2週間後の12月26日のことで、このとき地球からの距離は40万6601キロとなる。・・・・・・」
また、イギリスのDairyMailにはロマンチックな写真と伴に解説図も載っており、イギリスでも美しく大きな月が見えるようだ。
”満月”というと、いつも山下達郎の「永遠のFullMoon」という曲を思い出す。アルバム「MOONGLOW」に収められている美しい曲だ。
年の瀬の世話しなさをしばし忘れて、美しい月を見るのもいいかもね。かなり寒いけど。

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対馬でリュウグウノツカイが捕獲されました。
秋口に深海魚が捕獲されることはよくありますが、12月というのはあまりきいたことがありません。
今年は兵庫県の明石市内の漁港で12月でもアジが釣れているようで、例年より水温が高いのでしょうか。(例年は10月末くらいで漁港からアジは姿を消します)
以下、長崎新聞より。
「県対馬水産業普及指導センターは十一日、対馬市上県町の西沖約二十五キロの海上で、深海に生息する幻の巨大魚、リュウグウノツカイ(体長四一〇センチ)が捕獲されたと発表した。対馬では年に数回、定置網に一-二メートルの個体が入ることはあるが、四メートルは珍しいという。
上県町漁協所属の阿比留勝さん(60)が十日午前十一時半ごろ、はえ縄で操業中に海面を漂っているのを発見し、息子と一緒に捕獲。間もなく死んだという。
リュウグウノツカイはタチウオのように細長く、銀白色で、たてがみのような赤紫色の背びれが特徴。青森県以南の太平洋などの深海に分布。十メートルまで成長するものもあるという。
同センターは「表層に出てくることはないので弱っていたのではないか」としている。十二日に西海パールシーセンター(佐世保市)に移送し、胃の内容物など食性や生態に関して調べる予定。」
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ダイオキシンに汚染された豚肉がアイルランドから輸出され、日本にも輸入されているようです。
豚の餌がダイオキシンに汚染されていたようで、餌を製造する油が調べられているとのこと。
何でダイオキシンを含んだ油が資料工場にあるの?
よくわからないね。
以下、AFP BBNewsより。
「アイルランド政府は7日、地元メディアに対し、発がん性物質ダイオキシンに汚染された国産の豚肉製品が最大25か国に輸出された可能性があるとの見解を示した。
当局は6日、食用処理された豚肉からダイオキシンが検出されたとして、9月1日以降に処理された国産の豚肉製品をすべて回収するよう食品業界に命じている。国内では、クリスマス用のハムの需要が増える矢先だっただけに、動揺が広がった。
アイルランドは世界有数の豚肉輸出国で、最大の輸出先は英国、次いでドイツ、フランス、ロシア、日本となっている。香港、中国、オランダへの輸出も多い。
ブタの餌がダイオキシンに汚染されていた可能性が指摘されており、当局と警察が南西部Fennaghの飼料工場を調査している。工場関係者によると、飼料を製造する機械に使用された油が調査対象になっているという。」
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