瀬戸内海で見慣れぬ魚が増加
瀬戸内海の中・西部で深海魚や熱帯性の魚など、あまりみなれない魚が増加しているようです。
確か去年、山口県の瀬戸内海側で深海魚が捕獲されたというニュースがありました。
サンマの成魚も見かけるようになったということですが、サンマは大阪湾では6月頃に防波堤から釣れることがあります。(成魚かどうかは知りませんが)
どちらにしても、海の状況がいつもと違うことは確かなようです。
ただ、新聞の記事にあるように、これが温暖化の影響下どうかは不明です。
なんでもかんでも温暖化のせいにすればいいというものでは無いと思います。
温暖化の影響だと言うのなら、その根拠を論理的に解説してほしいものだと常々思っています。
以下、中国新聞の記事より。
「瀬戸内海の中・西部で、本来は暖かい海や深海にすむ魚の「初確認」が相次いでいる。昨年の1年間に、中国地方の主な研究機関による確認例だけで5種をみた。閉鎖性の強い瀬戸内海の暖水化や外洋化が要因に挙がっている。
外海の深部にいるオキトラギス(山口県上関町沖)▽有毒魚のサツマカサゴ(同)▽親サンマの群れ(広島湾など)▽深海魚のテンガイハタ(山口県周防大島町沖)▽熱帯域に分布するオキハギ(同)―の5種。漁業者などが捕獲して広島、山口両県の研究所や水族館に届け出た。
年間平均水温は、2002年までの30年間で約1度上がっている。魚は0.03―0.05度のわずかな温度でも感知し、「1度」の変化は生死にかかわることもあるという。
【写真説明】広島湾の沿岸まで入り込んで回遊する親サンマの群れ(2007年6月20日、広島市南区の宇品港)」
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