圧力なべでエコ・ライフ(2009.10.30)
昔から、あればいいのにと思っていた物に圧力なべがある。
今回、この圧力なべを購入した。
今日、家内が圧力なべでビーフ・シチューを作ったのだが、煮込み時間がたったの2分。
通常、30~40分くらい煮込み時間が必要だと思うのだが、たったの2分でした。
ガス使用量も少なく、CO2発生量も少ない。
とてもエコな感じの商品です。
久しぶりに物を買って、買ってよかったと思った。
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昔から、あればいいのにと思っていた物に圧力なべがある。
今回、この圧力なべを購入した。
今日、家内が圧力なべでビーフ・シチューを作ったのだが、煮込み時間がたったの2分。
通常、30~40分くらい煮込み時間が必要だと思うのだが、たったの2分でした。
ガス使用量も少なく、CO2発生量も少ない。
とてもエコな感じの商品です。
久しぶりに物を買って、買ってよかったと思った。
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関西地方のローカル放送局で、サンテレビという放送局がある。
この局で「フォークの旅路」という番組が放送されている。
フォーク歌手のなぎら健壱さんが、70年代フォークの思い出の地を巡り、懐かしい人々と70年代フォークを語り合うという番組である。
芸能界広しといえど、有名人でフォーク歌手をいまだに名乗っているのは”なぎらさん”だけではないだろうか。
80年代に学生だった頃、東京吉祥寺のライブハウスになぎらさんのライブを聞きに言ったことがある。
このときも、なぎらさんは、フォークソングの時代がもう一度来ると信じていると言っていた。
まだフォークソングの時代は再ブームにはなっていないが、なぎらさん自身が総括するという形でフォークの再来と考えてもいいんじゃないという気もする。
今夜の番組にゲスト出演していたのは、大塚まさじさん。名前は聞いたことがあるような気がするが、お顔を拝見するのは初めて。(正確には先週も見た)
大塚さんが番組の中で語っていたように、70年代フォークというのは、当時の若者が感じたことを素直に歌にしたのが特徴のようである。
確かに、今聞き返してみると、痛々しいほど素直な曲である。
本当に、純粋に自分が感じたままに歌を作ったという感じである。
今の歌のように、聞き手を意識したものではなく、非常に純粋な感じがする。
70年代当時は、空気と同じように自分の周りに溢れていた音楽であるが、40年近くたって聞き返してみると、70年代フォークというのは非常に特殊な音楽のような気がする。
人目を気にせずに、自分の感じるままを曲にした珍しい音楽である。
この特殊な音楽を再度じっくりと聴きたい気持ちになった。
昨日、街角で聞いたような気がしていたが、気がつけば40年近く時間が流れてしまった。
今度の日曜日にCDを買いに行こう。
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松本清張氏の「ゼロの焦点」が再映画化され、何となく松本清張氏の小説が読みたくなり、日曜日に兵庫県立図書館へ行ってきた。
取り合えず全集を探してみる。
しかしながら、一般開架には見当たらない。
仕方ないので、図書館備え付けのパソコンで蔵書検索。
すると、松本清張全集は、地下の書庫に全て収納されているではないか。
書庫に収められる書籍というのは、一般的に貸し出し件数が少ない書籍であろう。
「ゼロの焦点」が収められている巻を借りてきたが、ページの間に前回借りた人の返却予定日が記された紙片が残っていた。「2003年9月××日」とあった。
ということは、丸6年間、この本は書庫に眠っていたということだ。
松本清張というと人気作家というイメージがあったが、今となっては読む人もいないのか。
確かに「点と線」を読んでみても、当時は斬新であったろうトリックも、今ではテレビをつければ、船越英二や中村梅雀、あるいは橋爪功や田村正和などが刑事や探偵に扮し、もっと複雑なトリックに挑んでいる。
そいうい意味では「点と線」は物足りなかったが、何となく時代の持つ雰囲気が伝わってきて懐かしいような気分になる作品であった。「ゼロの焦点」が再映画化されたのも、この当時の時代的雰囲気を懐かしむ風潮が世の中にあるからだろうか。そんな気もする。
でも、よくわからないことがある。それは、兵庫県立図書館の一般開架には、日本SFの父と言われているが非常にマニアックな”海野十三”の全集は堂々と置かれているのである。こちらのほうが、読む人が少ないと思うんだけどね。(私は時々借りますが)
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月周回衛星かぐやのデータから月に縦穴があることが判明したようです。
この縦穴の底には、恐らく空洞の地下トンネルがあると推測されています。
この地下空洞が最初の有人月基地の拠点になるのではないかと言われています。
こういう話を聞くと、70年代に放送されたイギリスのSFテレビドラマ「謎の円盤UFO」を思い出してしまいます。
未来の人類(設定は1980年代らしい)は、月にムーン・ベースという基地を作り、宇宙人の侵略を防いでいるという話であった。
当事としては、映像的にも結構斬新で、カッコイイという印象が残っている。
当時から、イギリス製のテレビドラマというのは非常に出来がよかったですね。
70年代当時は、確かプラモデルも発売されていたような気もする。
兎にも角にも、そんなドキドキする未来を感じていた70年代を思い出させる記事であった。
以下、47Newsより。
「月の表面に、地下深くに通じる直径60~70メートルの縦穴が開いているのを、宇宙航空研究開発機構のチームが月周回衛星かぐやの探査データから24日までに発見した。
月でこうした縦穴が見つかったのは初めてで、チームは、穴の底に横長の空洞が広がっている可能性が高いとみている。実際に空洞が確認されれば、将来の有人月探査基地の有力な候補になるという。
チームは、かぐやの地形カメラや近赤外線カメラがとらえた月面の画像を詳細に分析。「嵐の大洋」と呼ばれる平らな地形に縦穴を発見した。
太陽光が穴の壁に作る影の形状などから、縦穴は深さ約60メートルまで真っすぐに伸び、深さ80~90メートルに平らな底面が広がっていると推定した。
地球では、火山の溶岩が流れてできた地形の地下に「溶岩トンネル」などと呼ばれる空洞ができることがある。
嵐の大洋にも溶岩が流れた痕跡があるうえ、縦穴は通常、地下に空間がなければできないことからチームは、今回の縦穴は溶岩トンネルの天井の一部が崩落してできたと結論付けた。チームの計算では、地下空洞は高さ20~30メートル、幅最大400メートル、長さ数十キロに及ぶ可能性があるという。
チームの春山純一宇宙機構助教は「空洞内部は、月面のような激しい温度変化がなく、宇宙放射線や隕石の飛来も防ぐことができ、月探査基地に最適だ」と話している。成果は近く、米地球物理学会誌に掲載される。」
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24日午前11時40分頃、インドネシアのバンダ海でM7.0の地震が発生。
震源深さは138.5kmと、やや深めです。
以下、CNN.co.jpより。
「インドネシア東部バンダ海で24日午後11時40分頃、マグニチュード(M)7.0の地震が発生した。インドネシア気象庁は一時津波警報を出したが、太平洋津波警報センター(PTWC)は、震源が深いためインド洋で津波が発生する危険性はないと発表した。
米地質調査所(USGS)によると、震源はタニンバル諸島サウムラキの北北西230キロ、アンボンの南東365キロ、オーストラリア北部ダーウィンの北700キロ、ジャカルタの東2610キロで、震源の深さは138.5キロ。
23日夜にはパプアニューギニア北部沖で地震が発生した。津波警報は出ていない。」
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中国新聞によると、沖縄周辺の地中には、地中のひずみを吸収して変形しやすい蛇紋岩が存在し、日本の他のエリアと比較して大型地震の発生回数が少ないようである。
この蛇紋岩がクッションとなり大型地震が少ないということであるが、蛇紋岩というのは名前は聞いたことがあるが、あまり身近に無いような気がしますね。
兵庫県の場合は、六甲山は花崗岩で出来ており、すぐ風化してボロボロになってしまう。
兵庫県下の内陸部へ行くと蛇紋岩が存在するようで、蛇紋岩米という米を売り物にしている地域もあるようです。蛇紋岩地域で収穫された米がおいしいのか、どうかは知りませんが、米作には向くようです。
以下、中国新聞より。
「 沖縄諸島の地中に広範囲にわたり、巨大地震を抑制する「蛇紋岩」が存在することを広島大と静岡大の研究チームが突き止めた。変形しやすいためプレート(岩板)上でクッションの役割を果たす。22日付の英科学誌ネイチャーに発表する。
広島大理学研究科の片山郁夫助教(34)=地球惑星システム学=たちによると、日本列島には2つの海洋プレートが沈み込み、多くの地震はプレート境界で発生する。記録が残る約85年間で、マグニチュード(M)6以上の地震は東北地方の太平洋側で約300回観測されたが、沖縄では40回以下。片山助教たちは沖縄の南にあるフィリピン海プレート上に蛇紋岩が存在すると仮説を立てた。
蛇紋岩は変形しやすく地震の原因となるひずみがたまりにくい。地震発生から地表到達までの速度を分析した先行研究で、フィリピン海プレートに蛇紋岩が存在する可能性があるとされていた。
広島大の研究室の装置で地下30キロの環境を再現。1万気圧、300度の条件下に蛇紋岩を置いて地震波の伝わり方を分析した。
プレート境界で発生する地震の大半は2方向の横揺れがある。蛇紋岩を通る2つの横揺れの速度や方向が沖縄での観測結果と一致したため、蛇紋岩が存在すると結論づけた。」
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日本全国、新型インフルエンザが流行しているようであるが、ここ兵庫県でも学級閉鎖、学年閉鎖、学校閉鎖等、かなりの影響が出ている。
私の小学校6年生の息子も新型インフルエンザに感染し、医師からリレンザの服用を指示された。診察時にリレンザを服用すると、子供が異常行動をする可能性があるので目を離さないように言われていた。
リレンザ服用後、寝ていた息子が急に起き上がり、パジャマのまま玄関から出て行き、マンションの非常階段を下層階へ降りていこうとする。家内が追いかけて家まで連れ帰ったが、その時、何かに非常に脅えていたとのことである。何かの幻覚を見たようで、その後、本人にその事を聞いても全く覚えていないようである。
小さいお子さんをお持ちの家族の方、リレンザは服用すると異常行動を起こす場合がありますので、十分お気をつけ下さい。
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ここのところ忙しくてブログの更新をしていなかったが、久しぶりに米国地質調査所の地震マップを見てみた。
アリューシャン列島から北海道を経て、関東沖合いにつながる太平洋プレートの沈む込みエリアでM5クラスの地震が、この1週間、頻発しているようである。
ここのところ、トンガやインドネシアで巨大地震が多発しており、太平洋プレートの沈み込みエリアである日本近海でもM5クラスの地震が頻発しているというのは気持ちがよいものではない。
マスコミ等からの報道は無いようなので、巨大地震の前触れではないと思うが気持ちが悪い。まあ、大概の巨大地震は前触れも無く襲ってくるようだから、地震が起こっているうちは安全だということであろう。
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SF映画で「インデペンデイス・デイ」というのがありましたが、そのUFOが隠れていた雲に似た雲がモスクワで発見されました。
UFOが出現したという情報はありませんが、何だか不思議な雲です。
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最近、日常生活でふと70年代のことを思い出すことがある。
50歳を目の前にして昔を思い出しているのであろうか。
でも、少し違うという気がする。
70年代を懐かしむという思いと、2009年と70年代の違いは何なんだろうという思いが強い。70年代を知る私にとって、2009年と70年代は同じ日本でも全く違う国のような気がする。そういう思いを抱いて日々生活している私であるが、今日ふと、その違いに気がついた。
そのきっかけは、
テレビのコマーシャルで「木枯らし紋次郎」のテーマで上条恒彦さんが歌う「だれかが風のなかで」がかかっていたことである。
「木枯らし紋次郎」というと、流れ者の渡世人”紋次郎”の物語である。
腰にさしたドスで、切った張ったの日々。
明日なんか全く見えない日々である。70年代も、この世代の生活者にとって、紋次郎=自分であったような気もする。
明日をも知れぬ人生という点では、2009年も同じである。
しかし、上条恒彦さんが歌う「木枯らし紋次郎」のテーマでは、「どこかで誰かがきっと待っていてくれる・・・・・」という歌いだしで始まるのである。
この歌に70年代と2009年の違いが表されていると思う。
70年代も米ソ冷戦、科学技術の飛躍的進歩、環境破壊と、我々を取り巻く不安材料は現代とさして変わらないような気がする。
しかし、1点だけ違うことは、この歌にあるように、70年代は誰かが待っていてくれるような期待感、希望が社会全体にあったのだと思う。
2009年との決定的な違いである。
今は、誰もまってくれていないし、未来に対する希望も希薄である。
政権も変わり、新たな取り組みもなされているこのごろではあるが、我々1個人としても、「どこかで誰かが待っていてくれる」とい期待感を心に抱けるような時代的雰囲気をかもし出すことも必要であるような気がする。
Take it easy,
てな感覚を持つべきなのかもししれない。
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神戸市長田区に実物大の鉄製の鉄人28号が完成しました。
なぜ、神戸市長田区に鉄人28号なのかというと、原作者の横山光輝さんが神戸市出身ということで、ここに建てられたようです。
横山光輝さんというと、鉄人28号以上に三国志が有名ですが、長田区では三国志を題材にした祭りもおこなっているようで、横山光輝さんにかなり便乗しているようです。
私も完成前の足場の架かった状態の鉄人28号を見に行きましたが、かなり大きなものでした。そのときは、なぜか外国人の観光客集団が押し寄せていました。(外人にも人気?)
以下、神戸新聞より。
「JR新長田駅南の若松公園(神戸市長田区)で組み立てられていた「鉄人28号」の原寸大モニュメントが完成し、29日、巨大ロボットの全容を現した。
鉄人28号は神戸市出身の漫画家横山光輝さん(1934~2004年)の代表作。モニュメントはアニメ版と同じ全長18メートル(直立時)の鋼鉄製で、昨年11月に大阪府岸和田市の工場で制作を開始。今年7月末から、同公園で部品の組み立てや塗装などの作業が行われていた。
同公園では、29日朝から工事用足場の撤去が始まり、午後に完了する。制作を進めてきたNPO法人「KOBE鉄人プロジェクト」事務局の岡田誠司さん(50)は「新長田のまちに鉄人のある風景が実現したという実感がわいてきました」と話していた。10月4日に完成式典がある。」
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近年、日本各地で海草が死滅する磯焼けという減少が起きています。
この原因の1つが海中の鉄分不足だそうで、海中に鉄分を供給し、磯焼けを防ぐ試みがなされているようです。
場所は、北海道伊達市というところです。
製鉄の工程で発生する鉄スラグを使用するようで、様々な試みがなされるようです。
廃棄物利用と環境改善、CO2削減という様々なメリットがあるようです。
以下、西日本新聞より。
「製鉄の過程でできる「鉄鋼スラグ」を活用して海に鉄分を供給し、海藻の成長を促すモデル事業が、10月から北海道伊達市や寿都町の沿岸で始まる。新日本製鉄室蘭製鉄所(室蘭市)が北海道大や地元漁協、自治体などと共同で実施。“海の森”を再生して二酸化炭素(CO2)を削減し、地球温暖化対策としての確立を目指す。
日本各地の海岸では近年、コンブやワカメなどの海藻群落が減少して不毛になる「磯焼け」が起き、魚も減って漁業が打撃を受けている。海藻の成長に必要な海中の鉄分不足が原因の一つとされることから、鉄鋼スラグを沿岸に沈めて鉄分を人工的に供給する。
鉄鋼スラグは鉄鉱石から鉄を取り出す際の副産物。鉄分や石灰などを含み、セメントの原料などに使われる。事業では海藻類が鉄分を吸収しやすいように、不要な魚のあらや廃木を混ぜて袋詰めにする。また砂場にスラグを混ぜたブロックを置き、海藻が付着する環境づくりにも取り組む。
海藻は陸上の植物と同様に光合成でCO2を吸収する。1平方メートルあたり年間17・5キロのCO2削減が目標で、事業全体では2500平方メートルで約44トン減らせる計算になる。
新日鉄室蘭製鉄所の中山秀明総務部長は「温暖化対策には陸の緑化だけでは不十分。海の緑化は有効な手段だ」と話している。」
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発展途上国では、メガネを作る技術者が不足しているようで、需要に見合った供給ができていないようです。
そこで、専門技術者でなくても度数調整できるメガネがイギリスで開発されました。
レンズが液体で出来ているようで、液体の量を調整することにより度数調整をおこなうようですが、乱視には使えないようです。
我々が当たり前のように使っている日常品でも、まだまだ発展途上国では一般庶民には手の出ない商品なんですね。
以下、CNN.co.jpより。
「黒板の文字が見えない、機械の操作に支障がある――。眼鏡作りの専門家が不足する途上国で、不便な生活を強いられている人々のために、使う人が自分で度数を調整できる眼鏡が開発された。英オックスフォード大で物理学を研究するジョシュワ・シルバー教授が、20年以上にわたる研究の末に製作した。
「アフリカのサハラ砂漠以南では、眼鏡を処方できる専門家が100万人当たりたった1人というのが現状だ」と、シルバー教授は強調する。ガーナのように、800万人に1人しかいない国もある。一般市民が眼鏡を入手するのは、想像を絶するほど難しい。同教授によれば、途上国には眼鏡が必要なのに持っていない人が十億人もいると推定される。
「専門家に頼らずに視力を矯正できる方法を見つけなければ」――そう考えた同教授は、液体でレンズを作り、その量によって度数を調節できる眼鏡を考案した。
シルバー教授がCNNに語ったところによると、この眼鏡を使えば約8割の人が視力を矯正できるが、乱視の矯正には使えない。子ども向けに使用できるかどうかもまだ確認されていないが、学校で教師が子どもたちに度数調節を指導するシステムも検討中だという。
すでにガーナの識字教育プロジェクトや米軍の人道援助プロジェクトを通し、約3万個の眼鏡が世界各地に配布されている。米軍プログラムの推進役を務め、現在は退役しているケビン・ホワイト氏は、2020年を目標に、この眼鏡を全世界に普及させるプロジェクトを新たに立ち上げた。CNNとのインタビューで、「非政府団体(NGO)などのメンバーを訓練し、1週間に1日あるいは1カ月に1日の時間を割いてもらえば、多くの人に配ることができる。そのメンバーが訓練役になれば、ネットワークはさらに広がる」と語った。同氏は最近、リベリアでNGOメンバー40人への訓練を終えたばかりだという。
シルバー氏によれば、配布方法以外の当面の課題はコストだ。現在、眼鏡1個を作るのに必要な費用は19ドル。途上国に普及させるためには、これを数ドルまで引き下げる必要がある。また、これまで「機能重視」型にだったデザインに、より洗練されたスタイルを取り入れる研究も進めているという。」
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イギリスの新聞 Dairy Mail に面白い記事が載っていました。
イギリスの上空で、昼間に流星のような火の玉が目撃されたそうです。
一見UFOに見えなくもないのですが、実は、これはサンドッグという気象現象のようです。
上空の巻雲の中で六角形に形作られた氷の結晶に、太陽光があたることにより起こる現象のようです。
この現象、日本名では何というのでしょうか?Dairy Mail には"sun dog"と書いてありました。
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石川県では12年連続でトノサマガエルが確認されなかったようである。
カエルといえばトノサマガエルというぐらい一般的なカエルであったが、石川県からは姿をけしたようである。
と水田の減少によるものらしい。
現在流行の農法は、一度水を張った水田から水を抜き、田を乾燥させ、再度水を供給するというものらしい。
水田というと、人為により改変された自然?の代表である。このトノサマガエルという生物は、この人間により改変された擬似的自然に依存していたということなのだろうか。
なんとなく違和感が残る記事である。
以下、北国新聞より。
「動物の姿や鳴き声、植物の開花などを記録する金沢地方気象台の「生物季節観測」で、トノサマガエルの初見が今年も確認できず、記録欄には12年連続で「欠」の文字が並んだ。水田の減少や農法の変化が原因とみられ、両生類研究者らはトノサマガエルが石川の環境変化を現す指標の一つになるとして、関心を寄せている。
調査は、金沢市西念3丁目の気象台周辺で行われるため、県内全域のデータとは言えないが、1998(平成10)年から12年連続でトノサマガエルの初見を確認できていない。
県内では例年、トノサマガエルは3月末から4月上旬にかけて冬眠から目覚めて地上に姿を現すという。しかし、12年連続で初見が確認されなかったことについて、県両生爬虫(はちゅう)類研究会の宮崎光二代表(金沢市)は、産卵場所となる水田が減少している上、近年は6月ごろに水田から一時的に水を抜く「中干し」という農法が普及したことから、オタマジャクシが死滅し、個体数の減少につながっていると指摘する。
県生産流通課などによると、中干しは1992(平成4)年ごろから県内で徹底されるようになったという。県内の稲の水田面積は年々減り、2008(平成20)年は約2万6400ヘクタールで、20年前の約8割となっている。
気象庁によると、全国の気象台の調査でもトノサマガエルを観測する頻度は減っている。トノサマガエルを観測対象とする気象台55カ所のうち、1980年は45カ所で観測したが、2009年にはわずか11カ所になった。金沢地方気象台では1953(昭和28)年の観測開始以降、ニホンアマガエルの初鳴はほぼ毎年確認している。」
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日本時間 午後4時55分、インドネシア ジャワ島付近でM7.0の地震が発生。
津波警報が発令されたが、すぐに解除された。
震源深さは49.5kmと浅く、この震源付近はー35km~ー150kmの地震が多いエリアである。
この付近の震源深さの履歴を見ると、プレートが西から東へ沈み込んでいる様子がよくわかる。
以下、CNN.co.jp より。
「インドネシア保健省は2日、同国ジャワ島近海で同日午後2時55分(日本時間同日午後4時55分)ごろに発生したマグニチュード(M)7.0の地震により、少なくとも13人が死亡したと発表した。首都ジャカルタでは少なくとも18人が負傷しているという。
米地質調査所(USGS)によると震源はジャワ島バンドンの南南西95キロ、首都ジャカルタの南南東190キロで、震源の深さは49.5キロ。当初はM7.4と発表したが、後に下方修正した。太平洋津波警報センターが一時、インドネシアの沿岸部に津波注意報を発令したが、すぐに解除された。
震源に近いジャワ島の都市タシクマラヤでは、家屋やビルが倒壊。古い建物が損壊してパニックに陥った人々が、次々と屋外に飛び出したという。
インドネシアでは約3週間前に、スマトラ島西部沖でM4.7─6.7の地震が断続的に発生。スマトラ島中部パダンではビル1棟が倒壊し、少なくとも7人が負傷していた。
インドネシアでは2004年12月、スマトラ島沖でM9.0の地震が発生し、地震と大津波により20万人以上が犠牲になっている。 」
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